ボーカリストの収入格差が大きく高収入でも不安定。才能と運次第では大きな成功も

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ボーカリストの収入格差が大きく高収入でも不安定。才能と運次第では大きな成功も

J-POPやロック・ジャズといった音楽ジャンルでは、ボーカリストは多くの人から注目を集める花形のポジションです。

そんなボーカリストたちはいったいどれだけ収入を得ているのか、目指し方なども含めて紹介します。

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1.音楽ジャンルごとに異なる活躍の場

ボーカリストは歌手とほぼ同義ですが、演歌や歌謡曲・クラシック音楽などの歌手は一般的な用法としてボーカリストとは呼ばないものです。

ボーカルと呼ばれる役割が存在するのは主にロックやジャズ・ポップスといった音楽ジャンルで、ボーカリストもそうしたジャンルの演奏でメインボーカルやコーラスを担当します。

ライブコンサートやCDの録音に加え、テレビやラジオの音楽番組出演などが各ジャンルのボーカリストに共通する演奏の場です。

ロックやJ-POPのジャンルで有名になったボーカリストは大きなコンサート会場を舞台に演奏を披露しますが、それほど有名でないうちは小規模のライブハウスの演奏でボーカルを担当しながら収入を得ることになります。ライブハウスで歌いながら作詞・作曲・編曲までこなすのが普通です。

ジャズボーカリストの中には、レストランやクラブ・バーといった店を仕事の場としている人も少なくありません。

メジャーデビューを果たす以前のボーカリストでもインディーズ・レーベルからCDを出すことは可能ですが、それで生計を立てていくのは困難です。

2.収入格差が大きく高収入でも不安定

ジャンルに関わらずボーカリストにも知名度に大きな差が見られ、得られる収入も知名度や実績によって左右されてくるものです。

特定のバンドやグループに所属しないソロ・ボーカリストだけを例に挙げても、誰もがその名を知る国民的なアーティストもいれば、一部のマニアックなファンしか知らないような無名のアーティストもいます。

有名なボーカリストの中には過去にバンドやグループのボーカリストとして活躍し、独立してソロになった人も少なくないものです。

一方では当初からソロでデビューしてCDが売れ、スタジオミュージシャンやツアーミュージシャンの演奏をバックに活動を続けているボーカリストもいます。

どちらのケースでも億単位の高年収を稼いでいる有名ボーカリストは、たいていが過去に数多くのヒット曲を生み出した実績を持っているものです。

一時期だけCDが売れて高額の印税収入を得ても、その後が続かないと翌年以降に収入が激減してしまいます。

3.売れるまでが一苦労で生活維持が大変

CDの売上枚数に応じて得られる印税収入と、所属事務所から得られる給料はボーカリストにとって2つの主要な収入源です。

仮にCDが売れなかったとしても、音楽プロダクションに所属している限りは事務所から紹介された仕事をこなすことで給料はもらえます。

しかしながら売れないうちは給料が安いため年収も100万円から200万円程度にとどまり、他にアルバイトをしながら生計を立てているという人も珍しくありません。

事務所からもらう給料だけでは平均水準の年収に届かず、ボーカリストを職業としてやっていくには印税収入が欠かせないのです。

CD価格の1%から3%程度と言われる印税は、CDを発売しているレコード会社を通して支払われます。

CD1枚を制作するにも楽曲の作詞家や作曲家に加え、レコード会社やバック演奏を担当したアーティストなど多くの人が関わっています。

印税もそれらの人たちに分配されるため、ボーカリストの取り分は有名なアーティストでも3%程度にとどまるのです。

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4.才能と運次第では大きな成功も

自分で曲作りをしているシンガーソングライターのCDが売れた場合、歌唱印税だけでなく作詞印税や作曲印税も加算されてきます。

新人のボーカリストでも自ら作詞作曲を手がける人は4%近いの印税が得られるため、CDが多く売れるほど高収入を得られる可能性が広がります。

CDが売れるかどうかは運の要素も大きく関係してきますが、ボーカリストとして成功するのに最も必要なものは何と言っても才能です。

それも単に歌が上手だというだけでなく、他のボーカリストにない個性や独特のオーラなど、感覚的な部分も含めた才能が大きくものを言います。

ボーカリストとしての実績を積み重ねるほどに過去のCDも売れるようになり、カラオケやCM・テレビ番組などで楽曲が使用されるごとに印税収入が増えていく仕組みです。

ボーカリストとしての知名度が上がればテレビ出演や雑誌の仕事が増え、コンサートの売上もアップするため所属事務所から支払われる給料も高額になっていきます。

5.オーディションやコンテストには応募者が殺到

才能と運に恵まれて成功し、会社員の平均を大きく上回るような高収入を得ているボーカリストは全体の中でも一握りに過ぎない言われています。

そういう意味では安定した収入を求める人に向いた職業とは言えませんが、何と言ってもボーカリストは夢のある仕事です。

とは言え同じ夢を抱いている人は非常に多く存在するため、プロのボーカリストは誰もがなれるというわけではありません。

ボーカリストを目指す方法としては、音楽プロダクションが募集しているオーディションやさまざまな団体の主催するコンテストなどがあります。

いずれも多くのライバルとの競争を勝ち抜いた人だけがデビューのきっかけを手にすることができる点で厳しい世界ですが、自分にどれだけの才能と運があるかは挑戦してみないとわからないものです。

それ以外のルートとしてはレコード会社や音楽プロダクションにデモ音源を送るという昔ながらの方法に加え、最近では動画投稿サイトにアップロードしたライブ映像からスカウトされる例も増えています。

高収入のためには、実力と運が必要なボーカリスト

オーディションやコンテスト等で音楽プロダクションの目に止まり、デビューを果たすにはボーカリストとしての能力に加えて運も必要です。

ボーカリストはデビューするまでが大変ですが、デビューした後も必ず売れるという保証はありません。

それでも多くの人はボーカリストとしての成功を夢見て、日々レッスンに励んでいるのです。

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