
高須クリニック院長(年商50億円)の高須克弥が、今度は、建物明け渡しの強制執行を受けた名古屋の寄席・大須演芸場の支援に乗り出しました!
大須演芸場の一字を変えて、高洲演芸場に名称変更するとの噂も出ています!
【大須演芸場 三者会談「高須クリニック院長、足立秀夫席亭、看板芸人⁉ひと:みちゃん」に立会ましたあ!】の動画はこちら
高須クリニック院長(年商50億円)の高須克弥は、ドラマ「明日、ママがいない」の新スポンサーに名乗りをあげて話題となりました。
今度は、名古屋の寄席・大須演芸場の支援に乗り出しているんですね。
「明日ママ」のスポンサー契約については日本テレビから断られています。
その報告をTwitterでした高須院長に、フォロワーから「大須演芸場を買って下さい」との依頼が来たんです。
大須演芸場は、賃料の滞納で、3日に名古屋地裁から建物明け渡しの強制執行を受けています。
[ここから引用:RBB TODAY]
報道によれば、「演芸拠点の灯を消したくない」と考える大家(建物所有者)は、建物を取り壊さず、新たな経営者を募っているという。
高須院長は愛知県出身。
「明日ママ」スポンサーを申し出た際には「僕はがんばる人たちを応援したいだけ」と語っていただけに、
故郷と同県にある演芸場のこうした事態に心が動かされたのか。
フォロワーからの「大須演芸場は看板の大の字→高に変えるだけで営業可能だ!」といった、冗談のような提案にも、
「そりゃ面白い!家主がいいと言えば僕はすぐにやるぜ」と大乗り気。
そして4日には早速、名古屋・大須を訪れ、同演芸場の大家に接触。同演芸場の現状について話し合ったようで、
「全ての病根が明らかになったぜ。いまからカンフル注射して生き返らせるぜなう」と報告し、
それから数時間後には、ついに「名古屋大須演芸場の支援約束したぜ(^-^)」と明かした。
なお高須院長は、支援の方法については、
「『とりあえず滞納した一千万円と一年分の家賃240万円払うからロックアウト解いて下さるようお願いいたします』と大家さんの弁護士さんに申し出たぞなう」と報告している。
[ここまで引用:RBB TODAY]
高須院長は、お金がありすぎて使い道に困ってるようだなあw 税金対策かもね!
どうも、大須演芸場は、 家賃を支払えるだけの収益はあったみたいです。
それでも、あえて家賃の滞納を繰り返して、大家の温情を無にしてきた。
まずは席亭を変えることが必要でしょうね。
今後は、お金をもってて、義理に厚そうな高須院長が経営して、高洲演芸場に名称変更したらいいでしょ。
まずは、一年分の家賃240万円位の売り上げを目指して、
出演する芸人の総入れ替えですね。
あと、 館内が小便臭いとの噂があるから、トイレの改装が急務です。
高須院長(年商50億円)みたいに、経営の才能があって、儲かってる人は、どんどんお金を流して欲しい。
外国にではなく日本国内にね。
この高須院長の動きで、大洲演芸場が話題になり、関係各所が潤うなら、それは素晴らしいことだと思います!
ふれ~、ふれ~高須院長!!
【高須克弥・高須クリニック院長(年商50億円)売名商法!?「明日、ママがいない」スポンサーに名乗り出る!】の記事はこちら
でも、大須演芸場だけじゃなくて、いろんな会社も行き詰っているところ多いですね。
消費税増税で、中小企業の倒産も激増しそう!
これからは、自分の身(家族も含めて)は自分で守らなくちゃね。
そのためには、「ネットでお金を稼ぐ方法」をマスターすることです。
なにしろ、コストもかからず、安定して稼げるからね。
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