
モデルボクサー高野人母美(たかのともみ)TKO負けで美人顔面崩壊の危機!
モデルボクサー高野人母美(たかのともみ)がTKO負けで初黒星~。
女子スーパーフライ級6回戦(2014年6月24日)で高野人母美(たかのともみ、協栄ジム)は、
カイ・ジョンソンに5回1分12秒TKO負けを喫しました。
モデルボクサー高野人母美(たかのともみ)のデビュー戦からの連勝は、
「5」で終了してしまいました。
試合は、最初、モデルボクサー高野人母美(たかのともみ)が優勢。
3回にアゴにカウンターをぶち当ててダウンを奪いました。
でも、最後は、残念ながらスタミナ切れで、コーナーに詰められちゃいました。
モデルボクサー高野人母美(たかのともみ)がメッタ打ちにされたところでレフェリーストップ!
強烈なパンチを立て続けにもらい、モデルボクサー高野人母美(たかのともみ)の綺麗な鼻が一瞬、くの時に変形~。
マスカラでバッチリ美しく見開いた目はうつろ、美しい顔が醜く腫れ上り、美人顔面が崩壊してしまいました。
それでも試合後、
モデルボクサー高野人母美(たかのともみ)は、
「こんなに殴り合いをしたのは初めてだから、楽しかった。今後はもちろん続けます」
と、
腫れ上がった美人顔面崩壊した姿で、つとめて明るい表情で、
まだまだ現役続行することを確約しました。
モデルボクサー高野人母美(たかのともみ)は、試合の前日、ニシキヘビを抱いて、前日計量に臨んでいました。
ニシキヘビのダニーちゃん(メス=8歳)をわざわざレンタルしたそうです。
モデルボクサー高野人母美(たかのともみ)は、
ゴールドに輝くボディースーツを、さっと脱ぎ捨てました。
美しい胸はグルグル巻きにしたガムテープで隠されていたのが残念でした。
ニシキヘビのダニーちゃんが高野人母美の胸の谷間を這うように動いた時は、
口を半開きにした恍惚の表情を見せていました。
さすがモデルボクサーです。
高野人母美(たかのともみ)は、
「アンダーアーマー ウーマンズ 新CM発表会」にもその9頭身ボディをさらしています。
高野人母美(たかのともみ)の初のCM出演では、
体長3メートルの大蛇にからまれたり、サンドバッグに股下80センチの美しい両足でぶら下がっての腹筋に挑戦~。
高野人母美(たかのともみ)は、
「大蛇は巻きついている時、シャー、シャーと言ってた。それでも乗り越えなければならないと思いました」と、
美しい顔に汗を滴らせながら、長い舌をチロチロさせていました。
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話題がアンダーウエアに及ぶと、
高野人母美(たかのともみ)は、
「私は常にTバックです!今日は、紫を着用しています。Tバックは、くいこみがないというか、ノーストレスでいられるから大好きなんです」
引き締まった美尻をプルンプルンとふるわせていました。
「9頭身モデルボクサー」高野人母美(たかのともみ)は、このTKO負けで、
世界王者になるという目標を、いったん絶たれたことにはなります。
ただ、課題もはっきりしました。
スタミナ不足ですね。
いままで、毎週のように「ヘビ料理」を食べていて、
「お気に入りは2700円の『マムシハンバーグ定食』です。あと『生き血の水割り』も好きですね」
と言っていたんですが、
効果は微妙でしたね。
次の試合はヘビパワーではない新たなスタミナ源を見つけて、
その9頭ボディーをフル活用した、艶めかしいボクシングを期待しています!