
高橋大輔選手「ソナチネ」楽曲代作問題!報酬700万円に不満で、ブチ切れたゴーストライターが暴露しましたね!!
高橋大輔選手がソチ冬季五輪のショートプログラムで使用する楽曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」も、佐村河内作品ではないんですね。
NHKから民放までみんな佐村河内を絶賛してましたからね。
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音楽評論家とか指揮者とか作曲家とかも絶賛してましたから、これは、ほんとに赤っ恥ですねw
高橋大輔選手大丈夫でしょうか?
メンタルが繊細そうなので。心配です。
佐村河内をみんな現代のベートーベンみたいな扱いしてたれど、
ただの詐欺師だったんですね。
楽曲が売れすぎて、名誉もどんどん高まったから、お金の取り分でもめて、
代作していた桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏(43)も告白しちゃたんですね。
新垣隆氏は、何曲か提供して佐村河内の耳の詐病と
胡散臭い売り方から、将来問題化するのを恐れて
縁を切りたがっていたらしい。
でも、
佐村河内が
桐朋学園大非常勤講師の職を
失わせてやると脅迫して、
ゴーストライターを続けさせていたとの噂ですね。
佐村河内は、
ただの売れないロックボーカルなので
楽譜の読み書きすらできない。
勿論作曲なんかしてない。
才能はあるが売れない桐朋学園大非常勤講師と、
名前はあるが才能がない怪人物の
利害関係が当初は一致していたってことでしょう。
[ここから引用:J-CASTニュース ]
精神的に不調…佐村河内氏は“謝罪会見を行える状態ではない”
聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が、際は曲作りをしていなかった問題で、同氏は5日、代理人の弁護士を通じ、文書で「すべて自身が作曲したものであるとして活動してきたが、その説明の一部に誤りがある」と、楽曲は別の人物が作っていたと認めた。また桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏(43)が「佐村河内氏のゴーストライターを18年間にわたってやっていた」と公表した。
代理人によると、10数年前から楽曲を譜面化する「記譜」は特定の別の人物が行っていた。佐村河内氏が提案した楽曲の構成やイメージを、その人物が具体的な音楽にする手法だったという。
「本来ならその点を明らかにして活動を行うべきだった」とする一方で、楽曲を制作していた人物に関して「作曲家として表に出づらい事情があると聞いていた」と釈明。これが、佐村河内氏が「単独の作曲者と表記するようになった経緯」と説明した。
代理人によると、佐村河内氏は現在、精神的に不調を来しており、謝罪会見などを行える状態ではないという。高橋については、今月1日発売の月刊誌「家庭画報」(世界文化社)3月号で「自分の音楽で誰かがスケートを滑るなんて想像もしていなかった」と述べていた。代理人は「佐村河内自身、ファンの方々を裏切り、関係者の方々を失望させるものであることについては、決して言い訳のできないことであると深く反省している」とした。
[ここまで引用:J-CASTニュース ]
自業自得の佐村河内が精神的に不調は、勝手にしたらと言いたいけど、
ソチオリンピックで、佳境を迎える高橋大輔選手が、精神的に不調にならないことを祈ります。
今まで乗り越えてきた生きたの苦難を無にせず、最高の演技で、是非、金メダルを獲ってください!高橋選手!!
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