【睡眠時無呼吸症候群患者300万人!検査費用2700円・治療費用4500円で北陸道バス激突は防げた?】

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【睡眠時無呼吸症候群患者300万人!検査費用2700円・治療費用4500円で北陸道バス激突は防げた?】

睡眠時無呼吸症候群患者200万人!検査費用2700円・治療費用4500円で北陸道バス激突は防げた?

富山県で、夜行の高速バスが大型トラックに衝突し、2人が死亡、24人が重軽傷を負った事故・・・。

乗客で、死亡した私立高校教諭小野善広さんが、

運転手に「おい、寝ているんじゃないか。起きろ、起きろ」と大声を張り上げていました。

小幡和也運転手は、睡眠時無呼吸症候群のため、意識を失っていたようなんですね。

この小幡和也運転手が患者の一人だった睡眠時無呼吸症候群の患者は、200万人もいるんです!

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睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、眠っている間に呼吸が止まる病気です。

Sleep Apnea Syndromeの頭文字をとって、「SAS(サス)」とも呼ばれます。

無呼吸とは、医学的に言うと、10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)ですね。

無呼吸が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、若しくは1時間あたり5回以上あれば、睡眠時無呼吸です。

なにしろ、眠っているときに起きる病気ですから、本人には、自覚症状がありません。

なので、

検査・治療を受けていない潜在患者は300万人!もいると言われています。

この睡眠時無呼吸症候群が怖いのは、

無呼吸の影響が、

私たちの昼間の生活に深刻な事態を招くためです。

睡眠時無呼吸症候群による強烈な眠気のために、居眠り運転がなんと5倍!!

睡眠時無呼吸症候群(SAS)になると、夜、よく眠れなくなってしまいます。

だから昼間に眠くなる・・・。

仕事中や運転中の事故リスクが激増します。

ある調査によると、「運転中の眠気」の経験割合は、

非SAS患者と比較して睡眠時無呼吸症候群(SAS)患者で4倍、「居眠り運転」ではなんと5倍です。

睡眠時無呼吸症候群が引き起こしたとみられる交通・運輸事故の事例

・2008年 愛知 大型トレーラーが赤信号の交差点に進入。横断歩道を横断中の男性を死亡させた。

運転手は起訴後に重度のSASであることが判明。

SASの影響で眠りにおちた可能性を否定できず犯罪とは証明できないとし無罪判決。(名古屋地裁・2008年11月)

後に最高裁まで争われ、懲役5年の実刑が確定。

・2009年 長崎 遊漁船が岩場に衝突し釣り客ら3人が死傷。船長がSASであり慢性的な睡眠不足であったことが判明。

船長を業務上過失致死傷容疑で熊本地検に書類送検。(熊本海上保安部・2010年12月)

2012年 群馬 関越自動車道で走行中のツアーバスが運転手の居眠りにより防音壁に衝突。

乗客45人が死傷。運転手にはSAS症状が確認された。 係争中(2013年6月現在)
・2012年 東京 渋滞中の首都高速湾岸線でトラックがワゴン車に衝突。

ワゴン車に乗っていた東京税関職員6人が死傷。

眠気を感じてから仮眠状態に陥るまで約1.5キロ、さらに事故に至るまで約1.5キロを運転していたとされる。

トラック運転手にSAS症状が確認された。 元運転手に刑事責任を問えると判断し、自動車運転過失致死傷罪で在宅起訴。係争中。

・そして、今回の北陸道バス激突事故です。

こんな悲惨な事故が起きないように、

「もしかしたら?」と思ったら、早めに受診をしましょう!

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睡眠時無呼吸症候群の検査・治療には健康保険が適用されます!安く済むんです!!

専門の医療機関は全国各地にあります。

「睡眠外来」や内科(呼吸器・循環器)や耳鼻咽喉科などでも睡眠時無呼吸症候群(SAS)を調べることができます。

病院では自覚症状や生活習慣を確認しながら、睡眠時無呼吸症候群かどうか問診してくれます。

・自宅でできる簡易検査もあるんです。

健康保険適用で2,700円からできます。

(これは、3割負担の場合)

この自宅でできる簡易検査は、

手の指や鼻の下にセンサーをつけて、イビキや呼吸の状態をチェック。機器の取り扱いはカンタン。自宅に居ながらにして検査ができます。

・夜に入院して、朝には退院できる精密検査もあります。

しかも、

治療費も、安いんです。

睡眠時無呼吸症候群の治療費用にも健康保険が使えるんです。

一番有名な「CPAP治療」の場合は、月額4,500円位で治療できるんです。

(3割り負担の場合)

*CPAPは、睡眠時無呼吸症候群の治療器です。

寝ているときに鼻にマスクをつけて、空気を送り込んで、気道を押し広げてのどの塞がりを防ぎます。

睡眠時無呼吸を予防するんですね。(Continuous Positive Airway Pressure)の略で、カタカナで「シーパップ」といわます。

睡眠時無呼吸症候群は、最悪の場合、突然死もある深刻な病気です!

イビキは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の代表的な症状の1つなんですね。

睡眠中に呼吸が止まって酸素が不足すると、脳や心臓の負担は大きくなります。

また、眠りが浅くなってしまうので、

日中の眠気や倦怠感、集中力低下が起きてきます。

重大事故が起きる前に、必ず受診して、自分と周りの人の暮らしと健康を守りましょう!!

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