株式会社三井住友銀行(SMBC)の社員の平均年収は約814万円。評価は厳しい減点方式で、一度大きなミスをすると退職まで挽回は難しい

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株式会社三井住友銀行(SMBC)の社員の平均年収は約814万円。評価は厳しい減点方式で、一度大きなミスをすると退職まで挽回は難しい

「会社員」の代表のような存在で「安定」しているというイメージをもたれやすい銀行員。

その中でも株式会社三井住友銀行(SMBC)に勤める社員の平均年収はどれほどなのでしょうか。

仕事内容、良い点・悪い点もあわせてご紹介します。

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1.株式会社三井住友銀行(SMBC)の社員の平均年収は約814万円

2017年3月31日時点で、株式会社三井住友銀行に勤める社員の平均年収は約814万円です(有価証券報告書を参照)。

三井住友銀行を含む、いわゆるメガバンク3行(みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行)のうちでは、三菱東京UFJ銀行(約1000万円)に次いで高い平均年収です。

転職サイト上の口コミなどを参考にすると、職種ごとの平均年収ではIT系エンジニアの平均年収が高い水準にあります。

総合職・一般職・契約社員の間では相当に給与格差があるともいわれますが、いずれにしろ他社における水準よりは良い水準と評判です。

住宅手当等の待遇も充実しており、社員の満足度は高いでしょう。

ただし、銀行らしく評価は厳しい減点方式で、一度大きなミスをすると退職まで挽回は難しく、給与の伸びにも影響すると言われます。

2.株式会社三井住友銀行(SMBC)について

株式会社三井住友銀行は、2001年に、株式会社さくら銀行と株式会社住友銀行が合併して誕生しました。

行名となっている「三井」・「住友」の両名は、それぞれ、明治時代にまで沿革を遡ることが出来る歴史ある銀行です。

2002年には株式移転によって旧株式会社三井住友銀行が株式会社三井住友フィナンシャルグループを設立し、新株式会社三井銀行はその完全子会社となっています。

現在の株式会社三井住友銀行は、株式会社三井住友フィナンシャルグループでの中核事業会社として位置づけられています。

三井住友フィナンシャルグループは、銀行業の他、リース、証券、経営管理、クレジットカード、消費者金融、システム開発・コンサル、投資運用・助言・代理等多岐に渡る事業を運営する巨大な金融グループです。

その中で、三井住友銀行は、主体となる銀行業の他にも、自動車販売金融(いわゆるオートファイナンス)、ベンチャーキャピタルへの投資事業、経営相談事業、確定拠出年金運営管理事業、クレジットカード事業・システム開発等事業、リース事業の一部などを手がけています。

三井住友フィナンシャルグループ全体が雇用する社員は約4万5000人にも上ります。

グループの中核をなす三井住友銀行には、そのうち約3万人の社員がいます。

三井住友銀行に勤める社員の平均年齢は約36歳、平均勤続年数は13年です。

一般に、銀行では出世競争が激しく他業界に比べると勤続年数は短い傾向にあります。

三井住友銀行の場合も例にもれず、IT系ベンチャー企業ほどではないものの、平均勤続年数は短めで、社員の平均年齢も低めです。

3.株式会社三井住友銀行(SMBC)の社員の仕事内容

銀行業務の要は預金業務ではなく融資、特に法人向け融資業務です。

こうした融資業務を担当するのは主に総合職社員その他の専門職社員です。

「雨の日に傘を取り上げ晴れの日に傘を貸す」とも揶揄される融資業務のあり方ですが、出世競争に揉まれつつ厳しい融資判断を繰り返す仕事は経済社会生活においてかけがえのない経験と知識をもたらす一方、相当な精神的負担を感じる人も多いといわれます。

融資・貸付業務の対象は法人だけでなくもちろん個人も含まれます。

三井住友銀行では、総合職のリテール営業担当者の統括のもと、主に契約・派遣社員からなる「マネーライフパートナー」等と呼ばれる職種があります。

個人客への金融商品の売り込み・提案は主にそうした非正規社員によって担われています。

三井住友銀行に勤める社員は、その他にも、主に一般職が担当する窓口業務、ディーラー・トレーダーあるいはSE・プログラマーなどの専門職が担う投資・運用業務、システム開発・運用業務といった仕事にも関わります。

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4.株式会社三井住友銀行(SMBC)の良い点

株式会社三井住友銀行の平均年収は間違いなく高く、一部の外資系企業やベンチャー企業を除けば、会社員としては最高水準でしょう。

総合職社員だけではなく、一般職その他いわゆる非正規社員であっても、同業他社はもちろん、他業界に比べると賃金の水準が高いといわれます。

日本最古の銀行をルーツに持つ有数のメガバンクに勤めることは、年収だけでなく個人で与信を受ける際等諸々の信用を得る面でも有利に働きます。

また、賃金制度それ自体が年功序列的な要素を多く含み、長く働けばそれだけで確実に年収が上がることも魅力の一つといえるでしょう。

会社自体に余裕があることから、就業時間・休業・休暇管理も法に則った管理がゆきとどいており、性別を問わず働きやすいともいわれます。

5.株式会社三井住友銀行(SMBC)の悪い点

ただし、日本全国に支店を有する巨大なメガバンクなだけあって、支店ごとに全く環境が異なることも珍しくないといわれます。

働く場所によっては、主に働き方の面で自分にあわないと感じる人も多くなります。

また、特に総合職の場合、高年収といっても、大量採用・大量離職を特徴とするメガバンクの特性から、入行当初数年の年収はそれほどではありません。

入行当初から激しい出世競争にさらされ、高い年収にたどり着くことが出来るのは一部に限られます。

三井住友銀行はメガバンクの中でも特に平均年齢が若く、勤続年数が短いことから、他行よりも競争が激しいのかもしれません。

高水準の給与・待遇が魅力の株式会社三井住友銀行

株式会社三井住友銀行の社員の平均年収は約814万円です。

同行は三井住友フィナンシャルグループの中核をなす会社であり、銀行業を中心にこれに付随するリース、投資・運用業務などを手がけています。

三井住友銀行の社員は主に総合職と一般職その他の専門職に区別され、総合職は法人・個人向け融資業務を、一般職は窓口業務を、そして各種専門職はそれぞれの専門に応じた仕事を担当しています。

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