信用金庫渉外係の仕事の年収・やりがい・本音

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信用金庫渉外係の仕事の年収・やりがい・本音

信用金庫渉外係の仕事の年収・月収

信用金庫の職員は銀行に比べて融資できる範囲が小さいので、一般的な大手の銀行員に比べると、全体的に給与は低めになります。20代の採用直後の月収は25万円程度、年収も400万円程度ですが、年齢を重ねて徐々に金庫内での地位が上がって支店長などの管理職になると、月収50万円程度、年収も800万円程度になることもあります。

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信用金庫渉外係の仕事は、消える職業?消えない職業?

信用金庫などの金融機関は、事業所内に座っていてお客様が立ち寄ってくれるのを待っているだけでは、収益をあげることはできません。信用金庫渉外担当者が定期的に丹念に地域内を巡り、お客様の信頼を得てこそ、銀行業務は順調に回転していくのです。このような点からも。信用金庫渉外係の仕事は消えない職業として存在していくでしょう。

信用金庫渉外係の仕事の将来性・安定性

バブル崩壊の後、景気が低迷した状態が続き、大手の銀行でも合併統合が相次いでいます。そういう状況では、中小企業や零細企業は銀行から融資を断られることが多くなってきていますので、逆に地域に根差した信用金庫の重要性が増してきます。この点からも信用金庫渉外係の仕事については、将来性も安定性も確かなものがあるでしょう。

信用金庫渉外係の仕事のやりがい・本音

信用金庫渉外係の仕事のやりがいは、自分の担当したお客様が融資を受けることができ、仕事が順調に展開できるようになった時に感じることができます。また、お客様から感謝の言葉をもらった時にも感じることができるでしょう。ただ、そのためにはお客様の元に足しげく通い、さらには信用金庫内での説得が大変だという本音も聞かれます。

信用金庫渉外係の仕事の良い点

信用金庫渉外係の仕事の良い点は、担当地区を丹念に訪問することで、地元に根差した仕事ができるという点でしょう。また、顔なじみになったお宅や事業所を巡回しますので、訪問した時にお茶やお菓子をいただいたり、時にはお土産を貰うこともあります。さらには、基本的に完全週休2日せいで定期的に休みが取れるのも良い点です。

信用金庫渉外係の仕事の悪い点

信用金庫渉外係の悪い点は、一度不信感を抱かれてしまうと、それをぬぐい去ることがなかなか難しいという点にあります。特に金銭にまつわる交渉に関わる仕事である上に、地域の中小企業や零細企業の関係は緊密なので、ひとつの失敗が周りの人たちにウワサとして伝わると、渉外係として致命的な傷を負ってしまうという点もあります。

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信用金庫渉外係の仕事の内容

信用金庫渉外係の仕事の内容は、スケジュールに従って、一定の地域内のお客様の事業所や自宅を訪問し、預金をお願いしたり、融資の相談を受けたり、送金や振り込みなどの業務を行ったりすることです。信用金庫が融資対象とするのは、地域の中小企業や零細企業、個人の会員に限定されているので、キメの細かい対応が求められます。

信用金庫渉外係の仕事に必要な資格

信用金庫渉外係の仕事に必要な公的な資格はありません。信用金庫に就職するには、高校卒業でも大丈夫ですが、最近では4年制大学卒業を採用条件としている金庫もあります。信用金庫に就職した後、前向きな意欲を感じられるか、周りとの協調性はあるかや接客態度などの資質をみて、渉外係の担当に回されることが多いようです。

信用金庫渉外係の仕事に必要なスキル

信用金庫渉外係は、ただお客様の所を回って融資の相談などを受けるだけではありません。あらゆる分野からの情報を集めてきて分析し、「いつ、どのくらいの金額をどのくらいの期間借りるのがいちばん有利か」を伝えるスキルが必要です。もちろん、人当たりの良さは不可欠ですし、金銭関係以外の話題にも豊富である必要もあります。

信用金庫渉外係の仕事のまとめ

信用金庫渉外係は、信用金庫の代表として地域を回っていますので、渉外係の接客態度がその信用金庫の将来を決めるといっても言い過ぎではないほど、重要な責任を持っています。そのためには金融の知識だけでなく、社会の事情に通じており日常的な世間話にも対応できる柔軟な態度が必要な、やりがいのある仕事だと言えるでしょう。

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