義肢装具士の仕事の年収・やりがい・本音

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義肢装具士の仕事の年収・やりがい・本音

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義肢装具士 仕事の年収・月収

義肢装具士の収入は、全体の平均と比べてやや低い傾向があります。医療系の職業でありながら技術職でもあるため、給与面や待遇面で優遇されていると思いがちですが、実際はそうでもないようです。
具体的なデータですが、年収では約300万円弱、月収でも20万円程度となっています。これだけ見ても、やはり技術職の割には収入は低いと言わざるを得ません。
ただし、義肢装具士は、勤続年数よりも実力がモノを言う世界で、実力が備わっている義肢装具士であれば、平均以上の収入を得ることも決して夢ではないといいます。

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義肢装具士の仕事は、消える職業?消えない職業?

義肢装具士の仕事は、怪我や病気等によって、手足を失ってしまったり、体幹機能に問題が生じてしまっている患者さんに対し、義手や義足といった義肢や装具を作成することが仕事です。
人間が生きている以上、身体に問題を抱える人がいなくなることは考えにくく、その結果、義肢装具士の仕事はなくなることはないと断言出来ます。
そのため、義肢装具士という職業は消えない職業と言い切れます。消える職業として無くなってしまうことはないでしょう。

義肢装具士 仕事の将来性・安定性

安定性に関して言えば、たとえ収入水準はそこまで高くないとはいえ、それなりに高いといえます。特に近年では、義肢装具士の人数に対して、求人数が多い傾向があり、就職率そのものはかなり高いというデータが出ています。そのため、仮に職を失う自体になったとしても、次の職場を探しやすいでしょう。
将来性に関しては中々難しいところがあり、現在では技術職であり医療職でもある義肢装具士の収入は比較的低い水準となっています。そのため、収入面が考えた場合はあまり将来性は高くありません。

義肢装具士 仕事のやりがい・本音

義肢装具士は、義手や義足などを製作することが仕事です。障害を負い、手や足を失った人にとっては、義肢装具士が作る義肢はまさに希望の光といえるもので、それを製作するという仕事は、義肢装具士にとっては、この上ないやりがいであるといいます。
また、患者さんの中には義肢を装着することに拒絶反応を持つ人もいます。そういった人たちと粘り強く話を続け説得を繰り返すことによって、患者さんが心を開いて義肢を身につけてくれ、笑顔を見せてくれる……この瞬間に大きなやりがいを感じる、という本音を持っている人も多いようです。

義肢装具士 仕事の良い点

義肢装具士は、医療の仕事であると同時に、技術職でもあります。そのため、自身のスキルが上がればそれがそのまま収入に直結する傾向があります。これは、義肢装具士の良い点であるといえます。
また、その高い就職率も良い点であるといえます。現在、全国の義肢装具士の人数は約4000人であり、圧倒的に人数が不足している状況が続いています。そのため、職につきやすく、また一度職を離れても再就職しやすいというメリッドがあります。これもまた、良い点であるといえます。

義肢装具士 仕事の悪い点

義肢装具士が働く職場は中小企業が多く、場合にょっては家族経営の事業所のような場所で働く必要があります。そういった小さい企業では義肢装具士が行う仕事内容も幅広く、義肢の製作の他に営業活動や事務を行わなければならない場合があります。そうなると、中々本職の義肢製作に割く時間も少なくなり、結果的に勤務時間が長くなる傾向があります。これは悪い点といえます。
また、製作した義肢の調整を行うのも義肢装具士の仕事になります。そのため、どれだけ端正込めて作った義肢であっても、使用者の身体に合わない場合は、何度でも調整を繰り返さなくてはなりません。これは非常に根気がいる作業になるため、悪い点と言わざるを得ません。

義肢装具士 仕事の内容

義肢装具士は、義手や義足に代表される義肢や、ギブスやコルセットといった装具を製作し、それを患者さんに合わせて調整することが仕事になります。また、義肢を装具を作ることだけでなく、採寸からリハビリのサポートも行います。そのため、義肢装具士になるには国家資格が必要になります。
医療系の職種の中でも特にリハビリ職に該当し、対人職としてよりは技術職として見られることもしばしばあります。ですが一番大切なことは使用者のニーズに応えることです。

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義肢装具士 仕事に必要な資格

義肢装具士になるには、義肢装具士国家資格に合格する必要があります。義肢、装具を製作するだけなら資格は必要ありませんが、患者さんの採寸を行ったり、適合させたりする場合には資格が必要です。
ルートは大きく3つあり、高校卒業後に義肢装具士養成所で三年以上学ぶルート、大学や短大、高専などで所定の年数学び指定科目を履修した後養成施設で学ぶルート、技能検定に合格し、三年以上必要な知識や技術を学ぶコースがあります。
国家試験は比較的合格率の高い試験ではありますが、難易度でいえば特に簡単というわけではありません。受験者は意識の高い人が多いようで、それが高い合格率に結びついているようです。

義肢装具士 仕事に必要なスキル

必要なスキルや知識に関しては、養成施設で学ぶことになるため、とりたてて必要なスキルというものは特に無いでしょう。
持っていると便利な素養としては、ものづくりに関する興味があります。義肢装具士は医療職でありながら、ものづくりに関わる技術職でもあります。そのため、ものづくりに関する興味を持っていると有利に働きます。
また近年では、患者さんと向き合い、誠心誠意対応出来る義肢装具士が求められています。そのためコミュニケーション能力のある義肢装具士が求められる傾向があり、コミュニケーション能力を持っている人であれば、重宝されるといえます。

義肢装具士の仕事のまとめ

『義肢装具士』という職業は、近年ではあまり聞く機会のない職業です。全国の義肢装具士の人数そのものが少ないということが、その原因なのかもしれません。
ですが、義肢装具士という職業は、非常に強いやりがいを感じることが出来る職業です。自身が作った義肢によって、希望を失っていた患者さんに笑顔が戻る瞬間というのは、何よりも強いやりがいになるといえます。
現在は収入面でもあまり恵まれず、苦しい状況を余儀なくされる機会の多い義肢装具士ではありますが、今後はさらにニーズが上がって、状況が改善される可能性もあります。まさに人の役に立て、やりがいも強い、素晴らしい職業とまとめることが出来ます。

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