パーソナリティの収入・年収は300万円から800万円。仕事はラジオ番組の進行役とトークを担当

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パーソナリティの収入・年収は300万円から800万円。仕事はラジオ番組の進行役とトークを担当

テレビが普及した際には衰退も予想されながら、ラジオは21世紀の現在に至るまで根強い人気を保ってきました。

そんなラジオ業界を支えているパーソナリティについて、収入や採用ルートといった点を中心に考察します。

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1.ラジオ番組の進行役とトークを担当

通勤などで車を運転する人にとっては、ラジオは身近な情報源であるとともに音楽やトークを楽しむツールでもあります。映像がなく音声だけですべての情報を伝えなければならないラジオは、番組の司会と進行を担当するパーソナリティの個性が大きく物を言う世界です。

ラジオパーソナリティは顔が見えないだけに、自分の声と話術を最大限に駆使してリスナーを楽しませようと工夫しています。一見するとパーソナリティがとりとめもなく喋り続けているように聞こえるようなラジオ番組でも、実際にはテレビ番組以上に綿密な構成が組まれているものです。

このようなラジオ番組にはニュース報道や情報案内をメインとする番組の他、音楽を紹介する番組やトーク主体の番組などいろいろな種類があります。それぞれの番組で司会とトークを担当するだけでなく、リスナーからの葉書やメールをチェックしたり選曲したりなど、放送時間外の準備作業もパーソナリティに欠かせない仕事です。

2.ラジオ局社員の収入は平均的

テレビ局系列の大手ラジオ局から地域のコミュニティFM局まで、日本全国に存在するラジオ局も多種多様です。ラジオ番組のパーソナリティを担当している人には、大きく分けて以下の3種類があります。

ニュース番組や情報番組などはラジオ局に所属するアナウンサーがパーソナリティを務めている例が多く、その傾向は地方のラジオ局ほど顕著です。パーソナリティでもラジオ局社員の場合では、収入が一般の会社員の平均とそれほど変わりない水準となります。

高年収で知られるNHK系列局なども含まれるため、ラジオ局社員のパーソナリティでも平均年収に300万円から800万円まで幅があるものです。芸能プロダクションからラジオ番組を紹介されて出演しているパーソナリティの場合は、ラジオ以外の仕事と合わせた収入にそれ以上の格差が見られます。

フリーランスのパーソナリティは無報酬で地域のコミュニティ局に出演している人もいる一方、1000万円以上の高年収を得ている有名人もいます。

3.フリーランスの場合は収入にも大きな幅

地域情報の発信を主な役割としている小さなコミュニティFM局の中には、ボランティアとしてパーソナリティの仕事を引き受けている人も少なくありません。地域振興を目的として活動している人や、ラジオという情報発信手段への好奇心から趣味で活動している人など、コミュニティFMにはいろいろな動機でパーソナリティを務めている人がいるのです。

地方のFM局で働いているパーソナリティの場合は、週2回~3回のレギュラー番組を持っていれば、1日9000円位の収入です。月収10万円位ですね。ただ色々な人との出会いの機会が多く、そこで得た人脈からパーティーや結婚式の司会の仕事が入ったりもします。

一方では大手のラジオ局も含め、仕事として報酬を得る目的でパーソナリティを担当している人も当然のことながら多く存在します。ラジオ局社員の場合はある程度安定した収入が得られますが、フリーランスのパーソナリティは報酬が人気や知名度にも左右されるものです。

無名のうちは安い報酬しかもらえない場合も多く、帯番組を任されるぐらいにならないとパーソナリティの仕事だけで生計を成り立たせるのも難しくなります。風邪で声が出なくなっては番組に出演できなくなるため、健康管理もパーソナリティにとっては仕事のうちです。

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4.リスナーとのつながりが実感できる仕事

フリーランスのラジオパーソナリティはよほど有名にならないと収入が安定せず、芸能事務所に所属するパーソナリティは必ずしも自分がやりたい仕事を選べるわけではありません。

地域のコミュニティFMまで含めると全国のラジオ局はテレビ局よりもはるかに数が多いため、一見するとテレビ業界よりもラジオ業界の方が多くの人材を必要とするように思いがちです。

しかしながらラジオ番組のリスナーはテレビ番組の視聴者よりも圧倒的に少数というのが実状で、報酬の源となるスポンサーからの広告収入の規模も業界全体として見ればそれだけ少なくなります。

専業のラジオパーソナリティとして高収入を得ている人は一握りとも言われているように、この仕事の魅力は必ずしもそうした収入面ばかりにあるわけではありません。

テレビ番組よりもリスナーとの距離が近く、番組の熱心なファンも多いラジオだからこそ許される情報発信の魅力が、パーソナリティという仕事のやりがいです。

5.パーソナリティになるためのさまざまなルート

前述の通りラジオパーソナリティに採用されるには大きく分けて3つのルートがありますが、このうちラジオ局の社員として就職するのに特別な資格などは必要ありません。

大手テレビ局系列のラジオ局はどうしても大卒者が採用の中心となる反面、地方のラジオ局などは必ずしも毎年新卒社員を募集するとは限らないものです。

ラジオ局に就職した場合でも全員がパーソナリティになれるわけではなく、アナウンス部は花形の部署だけに競争率も高くなります。

フリーランスとしてラジオパーソナリティに取り立てられるには、ラジオ局が随時実施するオーディションに合格しなければなりません。

特定の分野に精通している人や話術の優れた人ほどオーディションの際に有利となってきます。

いずれのルートを選択した場合でも声は最も重要な商売道具となりますので、アナウンススクール等で発声や滑舌を学んでおくのもパーソナリティを目指す近道です。

競争は激しいものの、高収入も狙えるパーソナリティの仕事

どのルートで採用された場合でも、パーソナリティには個性が欠かせません。

顔の見えないラジオだからこそ、パーソナリティがリスナーに直接語りかけるような独特の文化が形成されてきたのです。

優れたトーク能力を持つパーソナリティがいる限り、ラジオはテレビやインターネットに負けず今後も生き残っていくと予測されます。

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