日本オラクル株式会社の社員の平均年収は1000万円以上。仕事内容は、営業職とソリューション導入コンサルタント職

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日本オラクル株式会社の社員の平均年収は1000万円以上。仕事内容は、営業職とソリューション導入コンサルタント職

世界有数のIT企業として有名な米オラクル社は、主に企業向けのソフトウェアやハードウェア製品を数多く市場に提供してきました。

その日本法人に当たる日本オラクル株式会社の社員について、年収や仕事内容を紹介します。

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1.ソフトウェアからハードウェアまで扱う商品は多数

アメリカに本拠を置くオラクル社は、ソフトウェア市場でマイクロソフト社に次いで世界2位のシェアを誇ります。

1977年に設立されたオラクル社は企業向けデータベース管理ソフトの分野で圧倒的なシェアを持ち、ERPと呼ばれる総合基幹業務システムや顧客関係管理ソフトのCRMなどのソフトウェア製品を数多く開発・販売してきました。

オラクル社はM&Aの手法でライバル企業を次々と買収しながら、法人向けビジネスソリューションからサーバー・ストレージに至るまで多様な製品を手がける企業として事業を大きく拡大しています。

中でも最大の買収劇となったのは、OSやサーバー・CPUといった製品で1990年代に一世を風靡したサン・マイクロシステムズ社をオラクル社が2010年に買収した一件でした。

オラクル社の日本法人として1985年に設立された日本オラクル株式会社は、2000年以降東京証券取引所一部に上場しています。

オラクル社製品の販売やクラウドサービス等の提供が日本オラクルの主な事業内容です。

2.営業の仕事とエンジニアの仕事

日本オラクルでは営業職とソリューション導入コンサルタント職という2つの職種を新卒採用しており、技術職は現時点でキャリア採用枠での募集限定です。

主に企業を顧客としてオラクル製品を企画・提案するのが営業職社員の仕事で、当初はインサイドセールスと呼ばれる内勤営業からのスタートとなります。

電話やメールなどの手段を使って顧客とアプローチを行い、フィールドセールスと呼ばれる外勤営業担当の社員に案件を引き渡すのが営業職の役割です。

クライアント企業の中には日本を代表するような大企業も多いため、導入されるビジネスソリューションやクラウドサービスなども規模が大きくなります。

ソリューション導入コンサルタント職の社員はクライアント企業担当者との対話を通じて相手側のニーズを読み取り、社内のエンジニアとも連携を取りながら構築やセットアップ・移行までをサポートしていかなければなりません。

3.社員の平均年収はIT企業でもトップクラスの1000万円以上

営業職やコンサルタント職以外にもカスタマーサポート担当やマーケティング担当など、日本オラクルにはさまざまな職種の社員が働いています。

オラクル社製品を日本企業に向けて最適化するのに技術職の社員も必要とされることから、エンジニアも社内に多く在籍していると考えられます。

日本オラクルでは外資系企業らしく年俸制の給与システムが採用されており、新卒採用された場合は1年目の年俸が420万円が目安です。

月額にすると35万円という計算になるためで初任給としては極めて高水準で、インセンティブやボーナスも加わるため業績次第では1年目からかなりの高収入が期待できます。

日本オラクル株式会社の有価証券報告書によると、2400人余りを数える従業員の平均年収は2017年時点で1027万円でした。

中途採用の社員が多いこともあって従業員の平均年齢は高めの41.7歳となっており、平均年収の高さに反映されている様子も見て取れます。

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4.定期的な昇給がない完全成果主義の給与システム

上場企業の中でも社員の平均年収が1000万円を上回るのは一握りの企業に限られていることを考えると、日本オラクルの社員は収入面で非常に恵まれていると言えます。

就職先を検討する際に給与条件を重視する人にとって日本オラクルは魅力的な企業ですが、伝統的な日本企業とはだいぶ様相が異なる給与システムが採用されている点には注意が必要です。

日本企業では勤続年数に応じて年功序列的に給料が上がる会社が多いものですが、外資系企業では完全成果主義で給料が決められる例が少なくありません。

日本オラクルの給与システムも成果主義の色合いが濃く、業績の好調な社員にはインセンティブやボーナスが多く支給されるため高年収につながります。

定期的な昇給はないため営業などの成績が振るわなければ何年勤務していても給料が上がらず、勤続年数が長くなるほど他社に勤務する同年代の人との収入差が大きくなってしまいます。

5.多くの企業をIT面から支える仕事にやりがい

IT企業への就職を目指す人が企業を選ぶ際には、その企業の知名度やイメージといった要素も重視しがちです。

Windowsで有名なマイクロソフト社やiPhoneが人気のアップル社と比べ、法人向け製品を扱うオラクル社は一般消費者に馴染みが薄いとも言えます。

その一方でオラクル社はIT業界に属する人たちの間では知らない人がいないというほど知名度が高く、世界経済の発展に大きく貢献してきた企業としてリスペクトされてきました。

企業買収の手法を駆使して多様な分野の製品を手中に収めるきた経緯もあるとは言え、オラクル社が提供する製品が世界中の企業の事業活動をIT面から支えているのは事実です。

日本オラクルで働いている社員も日本企業を中心にそうしたオラクル製品を販売し、新たな製品の開発やサポートも手がけることで日本経済を間接的に支える役割を果たしています。

日本オラクルの社員は破格の高収入が得られるだけでなく、社会的貢献度が高い点でも意義のある職業です。

平均年収は高いが実力主義の色が濃い日本オラクル株式会社

世界でもトップクラスのIT企業が設立した日本法人だけに、日本オラクル株式会社で働く社員は高年収が得られる仕事だということがわかりました。

オラクル社の製品は種類が非常に多く機能も複雑なため仕事を覚えるのは大変ですが、日本を代表する大企業の業務効率化やコスト削減にも貢献できる点でやりがいのある仕事と言えます。

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