
小保方晴子「コピペ博士論文は下書き!大学のミス!!」早稲田大学「ホンモノの論文?知らないけど・・・」
小保方晴子は、マスコミが騒いでいる博士論文は、下書きを早稲田大学が間違って公表した!
と、言い出しました。
なんと、小保方晴子は3月14日(金)朝、
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に電子メールを送りつけたんです。
早稲田大学に提出した盗用博士論文は、下書きを間違って早稲田大学が公表しちゃったと言うんですね。
[ここから引用:ウォール・ストリート・ジャーナル ]
小保方氏は電子メールで「現在、マスコミに流れている博士論文は審査に合格したものではなく下書き段階の物が製本され残ってしまっている」と説明。
さらに、下書き段階で参考のために転載した文章や図表が引用も訂正もなく、
そのまま残っていると述べた。
大学側には、小保方氏が下書きだとしているこの論文の撤回を要請したという。
早稲田大学の広報担当者は、そのような要請は認識しておらず、
別版の博士論文についても知らないと述べた。
また、大学による博士論文について指摘された疑問点に関する調査は継続中だと話した。
[ここまで引用:ウォール・ストリート・ジャーナル http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304730304579438263049340856.html]
この小保方晴子の「下書きだから完全コピペでもいいでしょう~!」説明に対して、ネット上のみんなの反応は・・・
博士論文を製本させたのは、小保方晴子本人だろう。
論文の製本にはそれなりに金がかかる。
だから、入稿前のチェックは念入りに行うのが普通。
最終稿が国会図書館に納本されるので、下書きとか、ありえません!
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「この期に及んで「私は悪くないんです」というのは、本物の盗用の魔女かも・・・」
「STAP細胞発表のときには、ノーベル賞受賞者の京大山中教授を超えた!
と言われた小保方晴子~~~!!
今は、間違いなく佐村河内を超えた雲の上の人~~~!!!」
「下書きって言う説明には、無理があるよ~~
何故その下書き博士論文中の画像とNature掲載論文の画像が一致するんすか?ますます訳がわからない」
「小保方晴子やっぱり頭が変!
なんでアメリカのウォール・ストリート・ジャーナルなんかにメールするわけ?
もう、頭おかしい。
盗用の魔女にマスゴミが踊らされたんだろうなあ~~~!!」
など、下書き論には、否定的な意見ばかりです。
博士論文は、一冊が国立国会図書館に寄贈されて保管されていますから、「下書き」と「ホンモノ!?」が比較できます!
つまり、
小保方晴子の博士論文は国会図書館関西館に所蔵されています。
だれでも閲覧可能なんですね。
こうなりゃ、みんなで、国会図書館にある正式な小保方晴子の博士論文と、
彼女が「下書き」と言っている博士論文を比較しちゃいましょう!
どれだけ違うか、楽しみですねえ~~~!!!!
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