
小保方晴子・理研の給料泥棒、捏造 常習!?の博士論文が完全コピペ・パクリ偽装と判明!女・佐村河内確定か!?
小保方晴子の書いた2011年の博士論文が20ページ分完全コピペと判明しちゃいましたね。
完全コピペしたのは米国立保健研究所(NIH)の幹細胞についての文書(2002年)です。
これは、小保方晴子もう言い逃れはできません!
2002年から公開されている文書を、2011年に完全コピペしちゃったわけですからね。
小保方晴子はこの論文を審査されて博士になったので、
もはや学位取り消し決定でしょう。
となると、
STAP細胞も・・・、非常に残念ながら、終了~~~~!ということかなあ。
[ここから引用:朝日新聞デジタル]
STAP細胞論文の著者の1人、
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが早稲田大学に提出した英文の博士論文に、
米研究所がネットで掲載中の文章と酷似する部分が大量にあることが、
11日わかった。
酷似部分は108ページある博士論文の約20ページ分に及ぶ。
小保方さんはこの論文で審査を通り博士の学位を得た。酷似が指摘されているのは米国立保健研究所(NIH)が
幹細胞の基礎知識を一般向けにネット上に掲載している文章。
「幹細胞とは?」などのわかりやすい説明が書いてある。博士論文は2011年2月付で動物の体の中から万能性をもつ幹細胞を見つけ出す内容。
STAP細胞に関する論文ではない。
論文の冒頭、研究の背景を説明する部分が
ネット掲載の文章と単語の並びから句読点までほぼ同じだった。
文章の前後入れ替えや、見出しの変更、ネットで「この文書」と書かれていたのを
論文で「この節」と書き換えるなどのつじつまを合わせた変更はあった。
[ここまで引用:朝日新聞デジタル]
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ネット上での反応は・・・。
これは残念ながら、博士号の取り消しがあってしかるべき事態です。
早稲田大学は、早急に、論文の再審査をしないと、大学の信頼性にも問題があると判断されますね。
盛大にコピペしてて笑ったわ。逆に清々しい。
画像の、それも関係ない研究のものの使いまわしは
もう犯罪行為かも。
など、さまざまですが、誰も小保方晴子を擁護していません!!
小保方晴子、四面楚歌ですね。
佐村河内守は、曲がゴーストライターの代作と発覚したけど、あくまで、日本国内の問題。
でも、小保方晴子は、世界を巻き込んだ壮大な捏造・偽装・疑惑問題だなあ。
ネイチャーやハーバードまで巻き込んでるもんね。
それにしても、最近、偽装や疑惑に満ちた問題が溢れてる!
野菜や食物の産地偽装、冷凍食品への毒物混入問題などなど、世界中で起きている。
だいたい犯人は、いろんな意味で世の中に受け入れられなくて、恨んでいる人・・・。
プライドは高いんだけど、世間が実力を認めてくれなくて、納得できてない人かもなあ。
STAP細胞の小保方晴子が、そんな程度の人だとは、思いたくはないんですけどね。
是非、
小保方晴子~~!!公開インタビューで、自分は正しい!!!と説明してください。
お願いします~~~~!!!!
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