
尿道カテーテルが明大・日本女子大生の急性アルコール中毒昏倒者たちに差し込まれたんだろうなあ!!
東京・新宿の路上で明治大学の学生と日本女子大の女子学生が集団で昏倒していました。
昏倒していたのは、ほとんど女子大生です。
この様子がTwitterに相次いで報告されて、大騒ぎになりました。
女子大生だけが(明大の男子学生も数名いるみたいだけど)同じタイミングで、
集団で意識不明で倒れるなんて異常です。
しかも倒れ方が普通の酔っぱらいレベルじゃない感じです。
被害者は明治大学と日本女子大学の合同テニスサークル「クライス」のメンバー
この飲み会で、
女子大生だけ倒れてるってのが、もうね。
お持ち帰りをたくらんだ男の一人が何かをお酒に混入したら
効きすぎて収拾つかなくなってトンズラこいたというのが
真相かもしれませんね。
この事件の場所は、
今は無き新宿コマ劇場前ですね。
警官たちや救急車が詰めかけ、一帯が騒然としていました。
「脱糞した人もいる」という報告もあり、あまりにもカオスな事態です!
明治大学は6月24日、この急性アルコール中毒昏倒事件に、
同大公認サークルの部員が関与していたと認めました。
「学生がお騒がせしましたことを心からお詫び申し上げます」と謝罪しましたね。
飲酒が原因だったというんですが、真相は、謎ですね。
明大によると、「過度の飲酒から起きた出来事」。
部員の体調は回復しているという。
詳細については現在確認中で、結果が判明次第サークルに対し厳正に対処するという。
この事件について、日本女子大学は「この会への本学学生の参加は確認されていない」としています。
ただ大学公認サークルであることは事実のため、今後の対応について協議する予定。
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それにしても、
服を着たまま地面に倒れ込んだ女性が何人もいるのは衝撃的でしたね。
うつ伏せ、横向き、体をよじり、女子大生の苦悶の様子がうかがえます。
女子大生が10人以上倒れている様はまさに「死屍累々」といった異様な感じ。
スカートがまくれた女性も多く、恥ずかしい恰好になってしまっています。
女子大生が倒れている近くには、何人かの若い男性がしゃがみこんでいる。
これらの写真を見てネットでは、「集団プリケツ大往生」のスレッドが立ち、
「男性が女性を昏倒するほど飲ませたのではないか」
さらには、
「睡眠導入剤などの薬物を何らかの方法で多人数に摂取させたのでは」
大量に飲酒した大学生が急性アルコール中毒となり、病院へ搬送される事件は後を絶たないが、この騒動もそうなのでしょう。
ちょっと過激すぎますがね。
警視庁広報課は
「その件は広報事案(重大な事件事故)となっておらず、死者も発生していない。当然事件性はないと思われる」と答えています。
未来のある若い男女たちの間にいったい何が起こったのでしょうか?
真相は結局分かりませんが、
いまごろは正気に戻り、尿道カテーテルが明大・日本女子大生の急性アルコール中毒昏倒者たちに差し込まれたんでしょうね。
その尿道カテーテルの痛さに、起こしてしまった事件のバカさ加減に、
涙してほしいものです!
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