村上春樹ノーベル文学賞受賞!?川端康成、大江健三郎と肩を並べる!!

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村上春樹ノーベル文学賞受賞!?川端康成、大江健三郎と肩を並べる!!

murakamiharuki

村上春樹のノーベル文学賞受賞が決まりそうですね!

ただノーベル文学賞受賞の可能性があるのは、世界27か国の38人もいるそうです。

村上春樹をはじめとするノーベル文学賞にもっとも近い作家たちですね。
日本の村上春樹、フランス在住のミラン・クンデラなど、そうそうたるメンバーです。

世界最大のブックメーカー(賭け屋)、英ラドブロークスによると、
ノーベル文学賞受賞者を予想するオッズを発表しています。

それによると、

村上春樹さんが6倍で1番人気。
ケニア出身の作家、グギ・ワ・ジオンゴが7倍で2位。
3位にはアルジェリアの作家、アシア・ジェバール、
ベラルーシの作家、スベトラーナ・アレクシエービッチが同率の11倍。

村上春樹は長編「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の英訳版が
2014年夏に発売され、欧米でも評価が高いんですね。

日本語の壁を越えて ノーベル文学賞を受賞するのは、大変困難なようですね。

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日本人ではこれまでに川端康成(1968年)と大江健三郎(94年)の2人が受賞しています

川端康成と大江健三郎は、一つの対象作品を理由にした受賞ではありませんでした。
川端康成の受賞理由は、優れた感性で日本人の心を表現し、西洋と日本の橋渡しの役割を果たした。
大江健三郎の受賞理由は、これからの世界を切り開く新しい人間像を描き切り、また、原爆や核兵器の問題についての積極的な発言が評価されました。

ノーベル文学賞は、
委員会が世界各国のペンクラブや、作家協会、大学、過去の受賞者等に、推薦依頼を出します。
そこから推薦された作家の中から厳正な選考が行われます。

最終選考の時、各委員は候補に残った人の作品を大量に読み込みます。
そういう意味では、
ある量以上の作品が英語に翻訳されていないと、ノーベル文学賞受賞は難しいようです。

なので、川端康成と大江健三郎の2人には具体的な一つの受賞作品はないんですね。
村上春樹の作品も大量に英語に翻訳されていますから、ノーベル文学賞受賞の可能性はありますね。

村上春樹「ノーベル文学賞受賞?」カウントダウンイベント2014」が開催

今年こそ、村上春樹のノーベル賞なるか?ということで、
村上春樹「ノーベル文学賞受賞?」カウントダウンイベント2014」が開催されrます。

世紀の瞬間を、一緒に盛り上がりましょう!ということですね。
10月9日の夜、村上春樹のノーベル文学賞受賞の瞬間が、
ノーベル賞公式ネット中継で配信されます。

その配信を見ながら今年こそ村上春樹受賞を!と願いをこめて、
大阪ミナミのロフトプラスワン・ウエストにて開催されます。
お近くの方は、参加すると楽しそうです!

村上春樹がノーベル文学賞受賞大本命の理由は?

村上春樹は2014年「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を出版して、
その評価がうなぎのぼり。
ずっとノーベル文学賞の最有力候補だとガーディアン紙が報道しています。

米NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)『the two-way』も村上春樹が優勢だと断定。
また、村上春樹がノーベル賞ウィーク開始と同時にニューヨーカー誌で新作「シェエラザード」を発表したことも有利に働きそうです。

ただ、やはり、
「2013年年間“本”ランキング」で1位を獲得した、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」英訳版の効果が一番のようです。
英米主要各紙は書評でこの作品を大きく取り上げて、関心をあおっています。

村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」英訳版の海外の評価は?

英紙テレグラフは、村上春樹が「フランツ・カフカ賞」を受賞していることに注目。
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」にカフカ的なものがあるといっています。

主人公の多崎つくるの疎外を描いた序盤の部分は、
カフカの「審判」的な文学における無実の罪について描いた、ひとつのサブジャンに連なるものだとの指摘ですね。

テレグラフ紙は翻訳版の文章についていくつかの問題点をあげています。
訳者が村上春樹の特徴的な文章を再現できていない。
アメリカの慣習的なスペルや単語の言い回しがイギリスの読者を苛立たせたと。

ニューヨーク・タイムズ紙の書評は、
かつてレコードショップでビートルズやボブ・ディランのニューアルバムを列をなして待った世代のように、
読者たちが村上作品を待っていたと好感度が高いです。

この作品は「若い男性のトラウマ的な大人への入口、彼が後に通らなければならない暗い道」を描いたものだと解説。
さらに、主人公の名前に注目して多崎「つくる」という名前の意味を「作ること (To Make)」だとまで見抜いています。

ノーベル物理学賞を名城大学の赤崎勇教授、名古屋大学の天野浩教授、米カリフォルニア大学の中村修二教授
の3人が受賞!!

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ノーベル賞受賞者の発表は2014年10月7にから始まりました。
幸先よく、
ノーベル物理学賞を名城大学の赤崎勇教授、名古屋大学の天野浩教授、米カリフォルニア大学の中村修二教授
の3人が受賞!!

ますます、村上春樹ノーベル文学賞受賞に期待が高まります。

村上春樹がノーベル文学賞を獲れないかもしれない理由とは?

これはネガティブな話なんですが、
村上春樹は、これまで何度も候補に挙がってきたんですが、
ノーベル文学賞を受賞を逃してきました。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、
中央大学文学部の宇佐美毅教授による、村上春樹と川端康成大江健三郎との比較を紹介しています。

それによると、
大江健三郎の作品は、社会の中で少数派の人々の葛藤や原子力問題など、政治的・社会的問題が扱われる。

ところが、
村上春樹の作品はあまりそういう要素がみられない、と指摘。
このため、村上春樹の作品は強力なテーマや目的が欠けているとみられており、それがノーベル賞をいまだに受賞できない理由のひとつだろう、と
言っています。

ノーベル文学賞の穴馬は?

ガーディアン紙は、国際イプセン賞を受賞したペーター・ハントケが波乱を起こす穴馬とみています。
ロサンゼルス・タイムズ紙は、ミュージシャンのボブ・ディランが大穴候補だと指摘。
他にも、アメリカの作家フィリップ・ロス、ジョイス・キャロル・オーツ、トマス・ピンチョンなどが穴馬候補に上がっています。

村上春樹ノーベル文学賞受賞!?
なかなか難しいところもあるようですが、
かたずをのんで、
村上春樹ノーベル文学賞受賞を記念いたします。

村上春樹主要著作


長篇小説
01 風の歌を聴け (1979)
02 1973年のピンボール (1980)
03 羊をめぐる冒険 (1982)
04 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド (1985)
05 ノルウェイの森 (1987)
06 ダンス・ダンス・ダンス (1988)
07 国境の南、太陽の西 (1992)
08 ねじまき鳥クロニクル 「第1部 泥棒かささぎ編」 (1994)
09 ねじまき鳥クロニクル 「第2部 予言する鳥編」 (1994)
10 ねじまき鳥クロニクル 「第3部 鳥刺し男編」 (1995)
11 スプートニクの恋人 (1999) (1999/05/05)
12 海辺のカフカ (2002) (2002/09/27)
13 アフターダーク (2004) (2004/12/24)
14 1Q84 book 1 <4月-6月> (2009/05) (2009/06/24)
15 1Q84 book 2 <7月-9月> (2009/05) (2009/06/28)
16 1Q84 book 3 <10月-12月> (2010/04/16) (2010/04/22)
17 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (2013/04/12) (2013/04/29)


短編集
01 夢で会いましょう (1981)  共著/糸井重里
02 中国行きのスロウ・ボート (1983)
03 カンガルー日和 (1983)  絵/佐々木マキ
04 象工場のハッピーエンド (1983)
05 螢・納屋を焼く・その他の短編 (1984)
06 回転木馬のデッド・ヒート (1985)
07 パン屋再襲撃 (1986)
08 ランゲルハンス島の午後 (1986)  絵/安西水丸
09 TV ピープル (1990)
10 村上朝日堂 超短篇小説 夜のくもざる (1995)  絵/安西水丸
11 レキシントンの幽霊 (1996)
12 神の子どもたちはみな踊る (2000)
13 象の消滅 短篇選集1980-1991 (2005)
14 東京奇譚集 (2005) (2005/10/28)
15 めくらやなぎと眠る女 (2009/11/27)  新潮社、ISBN978-4-10-353424-2
16 恋しくて – TEN SELECTED LOVE STORIES (2013/09/07)  中央公論新社、ISBN978-4-12-004535-6
村上春樹選訳の 9編+書き下ろし短編小説「恋するザムザ」
17 女のいない男たち (2014/04)  文藝春秋、ISBN978-4-16-390074-2


エッセイ集
01 村上朝日堂 (1984)  共著・絵/安西水丸
02 映画をめぐる冒険 (1985)  共著/川本三郎
03 村上朝日堂の逆襲 (1986)  共著・絵/安西水丸
04 ‘THE SCRAP’懐かしの一九八〇年代 (1987)
05 日出る国の工場 (1987)  共著・絵/安西水丸
06 村上朝日堂はいほー! (1989)
07 やがて哀しき外国語 (1994)
08 村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた (1996)  絵/安西水丸
09 村上朝日堂はいかにして鍛えられたか (1997) (1997/05/28)  共著・絵/安西水丸
10 村上ラヂオ (2001)  画/大橋歩
11 ポートレイト・イン・ジャズ (1997)  絵/和田誠
12 ポートレイト・イン・ジャズ2 (2001)  絵/和田誠
13 波の絵、波の話 (1984)  写真/稲越功一
14 PAPARAZZI (1990)  構成/伴田良輔
15 使いみちのない風景 (1994)  写真/稲越功一
16 走ることについて語るときに僕の語ること (2007)  ISBN978-4-16-369580-8
17 おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2 (2011/07/07)  画/大橋歩 ISBN978-4-8387-2250-1


対談集
・ ウォーク・ドント・ラン 村上龍VS村上春樹 (1981)
・ 村上春樹、河合隼雄に会いにいく (1996)  共著/河合隼雄
・ 翻訳夜話 (2000)  共著/柴田元幸
・ 翻訳夜話 2 サリンジャー戦記 (2003)  共著/柴田元幸
・ 夢を見るために僕は目覚めるのです (2010/09)  文芸春秋、ISBN978-4-16-373100-1


紀行文
・ 雨天炎天 ギリシャ・トルコ辺境紀行 (1990)  写真/松村映三
・ 遠い太鼓 (1990)
・ 辺境・近境 (1998)  写真/松村映三
・ 辺境・近境 写真篇 (1998)  共著・写真/松村映三
・ もし僕らのことばがウィスキーであったなら (1999)  写真/村上陽子
・ シドニー! (2001)
・ シドニー!コアラ純情篇 (2004)
・ シドニー!ワラビー熱血篇 (2004)
・ 東京するめクラブ・地球のはぐれ方 (2004)  共著/吉本由美、都築響一


小説案内
・ 若い読者のための短編小説案内 (1997)


回文集
・ またたび浴びたタマ (2000)  画/友沢ミミヨ


絵本
・ 羊男のクリスマス (1985)  絵/佐々木マキ
・ ふわふわ (1998) (2008/02/04)  絵/安西水丸
・ ふしぎな図書館 (2005) (2008/01/19)  絵/佐々木マキ、「カンガルー日和」所収の「図書館奇譚」を改稿
・ ねむり (2010/11/26)  新潮社 ISBN978-4-10-353426-6


評論集
・ 意味がなければスイングはない (2005)


ノンフィクション
・ アンダーグラウンド (1997)
・ 約束された場所で underground 2 (1998)

 

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