三菱UFJニコス株式会社の社員の平均年収は704万円。仕事内容はクレジットカードの会員獲得や発行業務を行うイシュア業務と、カードを利用できる加盟店を獲得するためのアクワイアラ業務。

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三菱UFJニコス株式会社の社員の平均年収は704万円。仕事内容はクレジットカードの会員獲得や発行業務を行うイシュア業務と、カードを利用できる加盟店を獲得するためのアクワイアラ業務。

クレジットカードにも非常に多くの種類がありますが、三菱UFJニコス株式会社はカード会社の中でも最大手の企業です。

三菱UFJニコスで働く社員の年収や、カード会社ならではの仕事の大変さについて紹介します。

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1.信販・クレジットカード業界の再編で誕生

三菱UFJニコス株式会社はその社名からわかるように、メガバンクの三菱UFJ銀行と並んで三菱UFJフィナンシャルグループの傘下に属する子会社の1つです。

現在の社名に落ち着くまでには、信販・クレジットカード業界の再編に伴う幾多の企業合併劇がありました。

三菱UFJニコスの前身となった会社の1つが1951年に設立された日本信用販売株式会社で、日本信販と社名を変更して以降にクレジットカード事業を手がけてきた会社です。

業界最大手となった日本信販は2005年にUFJカードと合併しましたが、このUFJカードはもともとミリオンカードサービスとフィナンシャルワンカードという2つの銀行系カード会社が合併した企業でした。

日本信販とUFJカードの合併後は商号をUFJニコスに変更しましたが、さらに協同クレジットサービスとディーシーカードとも合併し、2007年に現在の社名へと変更された経緯があります。

日本信販を中心に多くのカード会社が合併する形で、クレジットカード業界最大手の三菱UFJニコスが誕生したのです。

2.営業部門や信用管理部門の仕事内容

クレジットカードの会員獲得や発行業務を行うイシュア業務と、カードを利用できる加盟店を獲得するためのアクワイアラ業務はクレジットカード会社が収益を上げるのに欠かせない仕事です。

三菱UFJニコスでもこの2つの仕事を担当する営業企画部門と営業推進部門に社員をそれぞれ配属しています。

このうちリテール企画部や法人企画部・Web推進部は、営業企画部門に含まれる担当部署です。

営業推進部門はMUFGカード推進部や金融法人営業部・法人営業部といった部署に分かれて営業活動を行い、コールセンターを通じて顧客への対応を担当する社員も含まれます。

この他に債権管理・信用リスク分析といった仕事を担当する信用管理部門や、新たな決済サービスを考案する商品企画・開発部もクレジットカード会社の重要な担い手です。

事務部門とシステム部門・コーポレート部門がそうした各部門の業務を支えながら、業界1位のクレジットカード会社を運営しています。

3.初任給は平均的ながら平均年収はメガバンク並みの水準

三菱UFJニコス株式会社では基幹職とエリア職に分けて新卒社員の採用を行っています。

総合職に相当する基幹職は全国各拠点への転居を伴う転勤が想定される代わりに、初任給がエリア職より高く設定されて将来の幹部候補としての役割が期待される職種です。

勤務先が採用地域に限定されるエリア職の社員は大卒初任給が18万円程度ですが、基幹職の社員は21万円近い初任給が支給されます。

いずれも上場企業に採用される総合職・一般職の初任給と比べると平均的な水準で、キャリアのスタート時点では三菱UFJニコスの社員も特別に高収入というわけではありません。

経験を積むにつれて給料がアップして平均を大きく上回るようになる事情は、2016年まで公表されていた三菱UFJニコスの有価証券報告書から窺えます。

その中に記載された従業員の平均年間給与は約704万円で、三菱東京UJ銀行や三井住友銀行・みずほ銀行等のメガバンク各社と比べても遜色のない年収水準です。

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4.営業と信用管理の仕事には厳しい一面も

このように三菱UFJニコスの社員は収入面で恵まれていると言えますが、クレジットカード会社の仕事にはいろいろと大変な面もあります。

カード会社の収益を支えているのは前述の通りイシュア業務とアクワイアラ業務ですが、どちらも簡単には成果を出すことができません。

特に営業企画や営業推進といった営業を担当する社員にとっては、いかにして新規会員や新規加盟店を獲得するかが大きな課題となります。

日本国内のクレジットカード発行枚数は3億枚に迫ると言われている中、新たな需要を掘り起こすためにカード会社はあの手この手のサービスを生み出しながら工夫を凝らしてきました。

クレジットカード会社に就職した場合は、営業職だけでなく事務職など他の部署で働く社員にもカード勧誘ノルマが課される可能性があります。

さらに信用管理部門を担当する社員の中には、返済の催促や債権回収といった仕事に精神的なストレスを感じている人も少なくありません。

5.社内教育機関が充実している点は大きな魅力

クレジットカードはカード会社と加盟店・消費者という三者の信用に基づいて成り立っている決済の仕組みだけに、経営規模が大きく営業実績を豊富に持つカード会社ほど社会的信用が高く事業に有利なものです。

新たな会員を獲得するイシュア業務も、加盟店を開拓するアクワイアラ業務も、クレジットカード業界最大手の三菱UFJニコス社員は勧誘や営業がしやすいと言えます。

さらに三菱UFJニコスは社内教育機関が充実しているため、クレジットカード業界で働く上でのビジネススキルを身につけるのに有利な企業です。

2011年には経験豊富な社員が若手社員や中堅社員の教え手となるMUNアカデミーが設置され、全社研修や業務研修が行われてきました。

通信教育やeラーニングを利用した自己啓発への取り組みも活発で、OFF-JTと呼ばれる職場外研修の人材開発プログラムを通じて人間的にも成長できる点でも三菱UFJニコスの社員は恵まれているのです。

手厚い待遇と研修制度が魅力の三菱UFJニコス株式会社

電子マネーや仮想通貨など新たな決済手段が登場する中、クレジットカード各社は生き残りをかけた顧客獲得競争を繰り広げています。

業界最大手の三菱UFJニコス社員もそうした面では大変な立場ですが、金融の最前線に立つ仕事にはやりがいもあります。

社内教育機関で仕事のスキルを磨けば、高水準の年収にもつながっていくのです。

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