明治安田生命保険相互会社の社員の平均年収約626万円。多様な人生設計を実現させる保険商品の選択肢が豊富

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明治安田生命保険相互会社の社員の平均年収約626万円。多様な人生設計を実現させる保険商品の選択肢が豊富

生命保険会社の社員と言えば生保レディに代表されるように、保険勧誘の仕事に苦労するというイメージがあります。

実際の仕事がどれだけ大変なのかという点について、明治安田生命を例に収入面も含めて解説していきます。

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1.日本で最も古い歴史を持つ生命保険会社

2004年に明治生命と安田生命という2つの生命保険会社が合併し、明治安田生命保険相互会社が誕生しました。

明治安田生命は日本生命・第一生命・住友生命とともに四大生保の1つに数えられる大企業で、日本の生命保険会社の中でも最も古い歴史を持つと言われています。

前身となった明治生命と安田生命はともに明治10年代の創業でしたが、合併以前からどちらも自社が日本最初の生命保険会社だと主張していたのです。

このように古くから生命保険事業を手がけてきた明治安田生命は合併によって経営がいっそう強化され、保険業界の中でも確固たる地位を築き上げてきました。

株式会社ではなく相互会社という保険会社特有の企業形態を取っているため、明治安田生命で言う社員とは600万人以上に及ぶ保険契約者を意味します。

明治安田生命保険相互会社は、社員の相互保険を目的として設立された社団法人ですので、雇用されている従業員は社員でなく職員と呼ぶのが正しいのです。

2.個人営業・法人営業と総合職の仕事

明治安田生命保険相互会社で働く従業員は370,000人余りに達しますが、職員は総合職と営業職の2種類に大きく分けられます。

新卒採用は全国型と地方型それぞれの総合職と法人総合営業職の3つに分かれており、地域型の総合職と法人総合営業職は転居を伴う異動のない点が特徴です。

全国型の総合職には入社6年目で営業所長に登用されるコースが設定されている他、保険料算定や決算・商品開発・リスク管理等の数理業務に従事するアクチュアリーのコースもあります。

地域型の総合職には個人営業・法人営業それぞれを担当するコースに加え、営業所の事務を担当するコースが設定されています。

いずれも入社5年目まではコースごとに設定された保険販売業務や本社・支社のスタッフ業務、または法人営業などを経験しながら能力と適性が判断される仕組みです。

6年目以降に能力と適性に応じた部署に配属され、管理職への登用も含めたキャリアアップを目指していくことになります。

3.新卒者の初任給は大卒で約20万円から25万円

保険業界は全般に給与水準が高いことでも知られていますが、生命保険会社の中でも相互会社の場合は職員の平均年収に関する正確なデータが公表されていません。

第一生命のような株式会社の場合は会社四季報や有価証券報告書に社員の給料に関する情報が記載されているため、平均年収約626万円といった数字が判明します。

口コミ情報から算出した明治安田生命保険相互会社職員の平均年収は、780万円と推定されています。

この数字は約400万円と言われる一般的な会社員の平均年収を大きく上回り、保険業界の中でも高い水準です。

明治安田生命の新卒採用情報によると、大学卒の初任給は全国型の総合職で約25万円で地域型の総合職には約22万円と約20万円のコースがあり、法人総合営業職は地域によって約21万円と約23万円に分かれています。

入社1年目の時点では一般的な企業の社員と給料面で大きな差はありませんが、明治安田生命の職員は勤務年数を重ねるごとに給料がアップして平均を上回るようになります。

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4.ノルマが厳しい営業職は離職率も高い傾向

明治安田生命が取り扱う保険商品には、総合保障や医療保険・積立保険・終身保険・介護保険・個人年金保険など多くの種類があります。

病気や事故で入院・療養が必要になったときの費用をサポートする保険や、万一の場合に備えて遺族の生活設計をサポートする保険など、保険商品がカバーする分野もさまざまです。

誰もが同じ保険商品を必要とするわけではないことから、営業を担当する職員には個人や法人の需要に合わせた最適なプランを提案することが求められます。

人口減少や社会構造の変化を背景として、国内の生命保険市場は縮小傾向にあるという事実は否めません。

営業職の給料は基本給プラス歩合給で成り立っているため、営業成績の振るわない人は収入面でも劣勢に立たせられています。

明治安田生命は保障給とも呼ばれる基本給が比較的高いとも言われますが、ノルマが厳しいことから営業職の離職率も高いのが現状です。

5.魅力的な保険商品が多く営業に有利

保険業界に限らずたいていの企業には営業部が存在し、営業を担当する社員は多かれ少なかれ営業ノルマも課せられるのが普通です。

そうした営業職の大半は給与体系に歩合制が採用されており、営業成績の好調な社員ほど高収入を稼いでいます。

仕事の向き不向きによって給料に大きな個人差が見られるのは営業職の宿命とも言えますが、明治安田生命のような生命保険会社では扱う商品の性格上、収入格差が顕著に表れやすいのです。

一方では営業職として同じ力量を持つ人でも、自社で扱う保険商品に魅力がなければ思うような営業成績に結びつけることができません。

その点で明治安田生命は保険業界でも老舗中の老舗だけに、多様な人生設計を実現させる保険商品の選択肢が豊富な点は営業を担当する職員にとって大きな強みです。

理系大学の出身者はアクチュアリーとして数理部門を担当することにより、営業職でなくても1000万円以上の高年収が狙えます。

業界でも高水準の平均収入を誇る明治安田生命保険相互会社

以上のように明治安田生命の営業職はノルマが厳しい面もありますが、営業ノウハウを身につけてノルマを達成できるようになれば給料も大幅にアップします。

個人向けの保険商品市場が縮小を続ける中でも明治安田生命は老舗の保険会社ならではの信頼感があるため法人営業に強く、職員が安定した収入を得られる環境が整っているのです。

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