国立天文台の研究者の仕事の年収・やりがい・本音はコレ

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国立天文台の研究者の仕事の年収・やりがい・本音はコレ

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国立天文台の研究者の仕事の年収・月収

国立天文台の研究者は大学の教授、助教、准教授に相当し、
同様に年齢や勤続年数などで給与が変動します。

例として准教授相当の主任研究技師の場合月給は34万円、
勤続年数33年の時点での年収は800万円に到達するということです。

また国立天文台には非常勤の契約研究者の枠もあり、
月給にすると16万から35万円、年収では192万から420万円になります。
(太陽観測所の専門研究職員の場合)。

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国立天文台の研究者は消える職業?消えない職業?

国立天文台の暦作りなどの業務は国家事業として欠かせません。
従ってその施設や研究者の職業が完全に消えるとは考えにくいものです。

しかし国立天文台の運営は公費で賄われており、
税収の減少やその他支出の影響で研究者の新規採用の枠が消える年度が発生する可能性はあります。

総合的には消えない職業であると思われますが、
運営費の状況によっては消えていないだけで労働条件が厳しくなることがあり得ます。

国立天文台の研究者の将来性・安定性

「国立」天文台の研究者となれば、
国家公務員同様の難易度かつ狭き門ではありますが、
一度研究者になってしまえば非常に安定性のある職業ではあるでしょう。

しかし大学でポスドク、ODを何年も続けながら採用枠が空くのを待っている間に将来性を見失って
他の道に進む志望者も非常に多いということです。

本来国立天文台を目指すレベルの学歴・知識があれば、
将来性・安定性のある就職先には事欠かないはずです。

国立天文台の研究者の仕事のやりがい・本音

国立天文台の研究者の仕事に就くことは
天文学を一生続けたい人々にとっての悲願です。

大学を出ても自分の興味を追い続けられることに、
本音でやりがいを感じられるはずです。

特に国立天文台は完全に公開された教育施設とは異なり、
研究に徹することができます。

このように非常にやりがいを感じられる仕事ですが、
研究者の正規雇用の枠が狭く、

非常勤職員として採用された場合は給与や保障に
不安を感じるのが本音でもあります。

国立天文台の研究者の仕事の良い点

正規雇用として国立天文台の研究者となった場合は、
上記の通り国家公務員に準じるような福利厚生が受けられるのがこの仕事の良い点です。
(給与の額や昇給のペースは企業勤務の方が有利になることが多いでしょう)。

また、国内最高レベルの施設を利用して自分の研究テーマを追い続けられることや、
同じくハイレベルな他の研究者と交流できることも、
国立天文台の仕事ならではの良い点といえるでしょう。

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国立天文台の研究者の仕事の悪い点

国立天文台の研究者の仕事の悪い点は
正規雇用の枠が非常に狭いことです。

公募の有無は運次第といえ、
それなりの額の学費を払って大学に籍を置いて待ち続けることもあり得ます。

また非常勤職員として国立天文台の研究者となることもできますが、
最低限の保障のみでボーナスや産休手当も期待できません。

修士や博士号取得にかかった学費や時間には全く見合わない仕事となるのが、
非正規の道を選んだ場合の悪い点です。

国立天文台の研究者の仕事の内容

国立天文台の研究者の仕事は、
大きく3つの内容に分けられます。

まずは望遠鏡などの観測装置やそのシステムを作ったり維持する仕事。

次にその望遠鏡やシステムを使って実際に観測しデータを解析する仕事。

更に観測データを用いて理論を計算し、
証明する仕事。個別の研究テーマがこの内のいずれかに該当します。
また国立天文台の研修者は他にも論文の作成や発表、共同研究チームとの連携なども行います。

国立天文台の研究者の仕事に必要な資格

国立天文台の研究者の仕事で採用条件となるのは、
非常勤の場合であれば理工系の高専または短大の卒業資格、
正規雇用の場合は「最低でも」大学院の修士号、条件によっては博士号が資格として必要となる場合もあります。

また「国立」天文台は日本最高峰の研究施設でもあるため、
当然ながら旧帝大ランクの修士、博士号の取得者が研究者の仕事を求めて集まります。

国立天文台の研究者の仕事に必要なスキル

国立天文台の研究者は海外の施設やチームと連携をとったり、
自身の研究を世界に向けて発表することも仕事です。

したがってまずは上記の業務をこなせるレベルの英語のスキルが必要です。

そして何より国立天文台の最先端の研究者として必要なスキルは、
好奇心と不屈の心です。

天体という自然物の観測は思い通りにならないことが多く、
誰もが耳を傾けるような結果がすぐに出るとは限りません。

それでも諦めずに観測を続けることこそ、研究者の仕事なのです。

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