
「韓国産キムチ」が大変な苦境にあることが判明です!
「韓国産キムチ」は世界52か国に輸出しているが、このうち日本向けの輸出のシェアは8割だ。
韓国メディアによると、2013年1月から5月の「韓国産キムチ」の日本向け輸出が約29.9億円になり、前年比19.2%の減少になったと報道。
これは竹島問題による日韓関係の悪化と「アベノミクス」による円安進行での「韓国産キムチ」の価格上昇が原因らしい。
いやあ~!理由は「韓国産キムチ」が衛生基準をまるで満たしていないからでしょうね。
【中国産より危険な韓国産!!!キムチなどの輸入製品からノロウィルスや大腸菌!!干からびた蛙まで!!!】の動画はこちら
逆に、日本での売り上げをノボしているのが「中国産キムチ」だそう。
最近は「韓国産キムチ」と思ってスーパーで買った商品が中国産であることも少なくないようで。
これはこれで、どうしたもんだか!? やっぱキムチは危険かも。自分でキムチの素を買ってきて作るしかないか・・・。
【中国産キムチから『大腸菌』検出】の動画はこちら
韓国内でも「給食やレストランなどの需要は中国産がほぼ独占
「韓国産キムチ」は自家製の家庭用以外が絶滅の危機か!?しかも、13年は中国政府が韓国産キムチに対して、「大腸菌群数は100グラムあたり30個以下」とする独自の衛生基準を適用したことから、
輸出実績がついに「ゼロ」だとお。
ということは、中国の食の衛生基準より、日本の衛生基準が甘いってことかあ。
なんとかしてくれ~~~~!!
農林省!!!