日本語教師の収入・年収は300万円。やりがいや良い点は、毎日が「国際交流の場」なこと!

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日本語教師の収入・年収は300万円。やりがいや良い点は、毎日が「国際交流の場」なこと!

日本語教師って実際にどんなことをしているのかとよく聞かれます。

ここでは日本語教師の仕事内容について初めにふれます。

次に、日本語教師の資格や収入についてもふれ、日本語教師の仕事の良い点、悪い点についてまとめていきます。

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1.専門学校の日本語教師

日本語教師として、高等教育機関である大学や日本国際交流基金で働く人は、まずキャリアが必要になります。

そのため普通の日本語教師の多くは日本語学校で働いています。

専門学校に日本語学科が併設されていて「〇〇専門学校日本語学科」というような学校であったり、「○○日本語学校」という名前の学校であったりします。

このような日本語学校で日本語を教える対象になるのは、アジアの高校を卒業したばかりの18歳から、母国で少し働いた後、大学に行ってみたいから日本語を勉強しようという20代までの若い人たちが多いでしょう。

日本に初めて来る学生が多く、そんな学生たちに1から日本語を勉強してもらう学校で働く日本語教師。

常勤と非常勤では仕事の内容が異なるため、まずは常勤の日本語教師の仕事内容をみてみましょう。

2.常勤の日本語教師

常勤の場合、日本の文化もあまり知らない彼ら・彼女たちに、日本語を基礎から教えるのはもちろん、学校のルールや社会のルールまで伝えなければなりません。

文化が違うため理解できない行動をとる学生もいるでしょう。

そんな彼らに、滞在先やバイト先の紹介、授業をするだけではありません。

きちんと生活しているかのチェック、大学入試対策、遠足、クリスマス会などすべての行動や企画をサポートするのが常勤の日本語教師です。

もちろん収入は非常勤より高いですが、国際交流が好きな人でないと務まらないでしょう。

授業を経験している先生が常勤の先生として勤めることが多いですが、学校によっては授業をする暇もない常勤の先生もいます。

そんな時、じゃあだれが実際の授業をしているのか、気になりますね。

実際に授業だけを担当することの多いのは非常勤の日本語教師です。

そこで、次は非常勤の日本語教師の仕事内容についてみてみましょう。

3.非常勤の日本語教師

非常勤の場合、圧倒的に女性が多いです。

なぜなら、結婚して、子どもを育てて、社会復帰をする際に、資格があるとなれる日本語教師が人気だからです。

募集も頻繁にされていますし、働くところには困りません。

契約した曜日の時間に学校に行き、学生に日本語を教えるというのが主な仕事内容になります。

では、どんな授業を行うのでしょう。

それはクラスによって異なります。

初級であれば、「みんなの日本語」などの教科書を使用して、「〇課を教えてください」など、学校からカリキュラムが与えられるでしょう。

中級、上級であれば、「JLPT(日本語能力検定試験)対策」や「留学試験対策」のクラスを担当するかもしれません。

その場合には、教科書やカリキュラムを自分で洗たくする学校もあります。

一般的には、どちらのクラスであっても、非常勤のお給料は「コマ給」になります。

ですから、最初に学校と契約する時、1コマ○○円と決められた額から、中級を教えても昇級するということはません。

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4.日本語教師の収入

日本語教師の収入ですが、常勤と非常勤でもちろん変わってきます。

常勤だと、「生活はしていけるが楽ではない」程度と言います。

15万~20万のところが多いのではないでしょうか。

非常勤は、自分がどれだけ働くか次第です。

しかし、授業の準備は時給(コマ給)には含まれませんので、週に15コマなんて入れてしまうと間違いなく準備ができないでしょう。

平均的な給料としては、1コマ45分、1200~1500円のところが多くなります。

つまり、1クラス(90分)で2500~3000円程の収入になるでしょう。

しかし、学校によっては、結構な量の印刷を自分でしなければならない場合や、教科書や教材は実費でというところもあります。

5.日本語教師の良い点

日本語教師の良い点は、もちろん毎日が「国際交流の場」であると言う点でしょう。

資格も必要なので普通のパートやアルバイトよりもお給料は高い点もいい点と言えるでしょう。

さらに、資格さえ取ってしまえば、募集は多く、どこでも働けるということが魅力の一つです。

学生との交流が深まれば、学生の母国へ行った時に案内してくれる学生がいたり、または教えていた学生が母国に帰った時、おみやげを日本に送ってくれたり、といういい話も聞きます。

日本語教師は、日本人としてのアドバンテージを最大限にいかすことのできる仕事であると思われます。

6.日本語教師の悪い点

日本語教師の悪い点としては、資格が必要な割にはお給料がそこまで高くないことが挙げられます。

宿題や教案を作成する時間は基本的にお給料に含まれないことが多いので、そのようなシステムが嫌いな人は続けることが難しいかもしれません。

異文化を理解する心がなければ、不必要に学生を傷付けてしまったり、自分が傷ついてしまうことが考えられます。

しかし、その点をいい点としてとらえるなら、日本にいながら異文化に触れることができる機会をもつという点でしょう。

つまりは個人の心持次第という点もあります。

将来性のある日本語教師を目指してみよう/h2>

今後、日本にはより多くの外国人がやってくることが予想されます。

日本語教師の需要はますます高まると考えられるでしょう。

試験を受けて合格するか、講座を受ければ資格を得られる日本語教師。

いい点も悪い点もあり、興味深い仕事ですが、資格を取って、1度始めてみるとやめられなくなる不思議な魅力があります。

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