ホテルレストランスタッフの収入・年収は400万円。やり甲斐を感じるのは、お客様の喜ぶ顔が見られたりお礼を言ってもらったりした時

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ホテルレストランスタッフの収入・年収は400万円。やり甲斐を感じるのは、お客様の喜ぶ顔が見られたりお礼を言ってもらったりした時

非日常感を味わえるホテル、その中でもレストランでキレイな夜景や景色を見ながら食べる食事は格別です。

この記事では、ホテルレストランスタッフについて紹介・解説します。

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1.ホテルレストランスタッフとは

ホテルレストランスタッフとは、文字通りホテルのレストランで働くスタッフのことです。

ホテルによって、“キャスト”と呼ぶこともありますが、特別使い分けているという訳ではありません。

ホテルレストランスタッフは、一般的に2種類あります。

厨房で料理を作る、所謂シェフと料理を運ぶウェイターです。

大抵のホテルは、シェフはまず厨房から出てくることはありません。

ランクの高いシェフを有するホテルレストランではシェフが挨拶に回ることもありますが、ほんの一握りです。

一方ウェイターは、主にホール(お客様のテーブルがあるエリア)に待機し料理を運びながらお客様の様子をチェックしています。

2.業務内容と年収

レストランスタッフの内容は、先述したようにシェフとウェイターで異なります。

まず、シェフの業務について紹介します。

シェフは料理を作ることがメインですが、それに加えて在庫の管理や発注、新しいメニューの考案、厨房の衛生管理も行っています。

在庫管理と発注は、アルコール類からパン、魚や肉など幅広い食材を扱うため非常に負荷の大きい業務です。

それぞれ専門業者から納品されるため、品数は必然的に大きくなります。

新メニュー考案は、レストランの経営を握る最も大切な業務です。

味、見栄えが良いのは勿論のことアルコール類との相性、客層に合うかどうか、そして採算はとれるのかということまで計算して考えることが求められます。

厨房の衛生管理は、感染症予防のために徹底して行います。

厨房内の床や壁を清掃するのは勿論、ダスターと呼ばれる布巾の殺菌・消毒まで仕事に含まれます。

ウェイターは料理を運ぶだけが仕事と捉えられがちですが、それだけではありません。

お客様のお飲み物の量を見てお代わりの有無やご注文を伺ったり、食事のスピードを見て丁度良いタイミングでお出ししたりする細かな観察眼が必要です。

また、お会計を受け持つのもウェイターです。

気になるホテルスタッフの年収ですが、シェフもウェイターも大差なく300~400万円といったところです。

勿論職歴や実績を出せば昇給することもありますし、ホテルの大きさによっても異なります。

しかしそのようなところでも、シェフとウェイターで差が付くことはほぼありません。

3.仕事のやり甲斐、良い点

それぞれの仕事のやり甲斐と良い点を紹介します。

まずシェフが仕事にやり甲斐を感じるのは、お客様の喜ぶ顔が見られたりお礼を言ってもらったりしたときです。

シェフは裏方仕事なので、ウェイターと違いなかなかお客様とお話しすることができません。

料理を作るものの、それをお客様が食べる様子を必ず見られるとは限りません。

そのため、言葉がけや会話をとても嬉しく、またやり甲斐に感じる人が多くなります。

良い点は、なんと言っても料理のスキルアップができることです。

ホテルでは量より質を求められるので、一品一品の精度や美しさがグンと上がります。

また良い食材を使うので、まかないも必然的に良い食材を使うことになります。

よって、まかないが普通の飲食店とは比べものにならない程美味しいです。

これに加えて、知り合いが広がるのも良い点の一つです。

仕入れ先の業者やフロント係、系列ホテルがある場合はその先々の人と知り合いになることができます。

次にウェイターです。

やり甲斐を感じるのは、お客様に良いサービスができたときです。

適切なタイミングでお代わりを伺えた、お子様への配慮をした、というとっさの反応が上手くいくと俄然仕事の意欲が湧きます。

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仕事の良い点は、マナーが身につくことです。

適切な言葉遣いや姿勢、キレイなお辞儀など社会において役立つことばかりです。

基本的に気遣いの仕事なので、友達や恋人にも「良い対応をする」「居心地が良い」と思わせることができるようになります。

そして時々、芸能人やスポーツ選手が来て生で見られることも役得です。

4.悪い点

シェフ、ウェイターに共通している悪い点は休みをとりにくいことです。

観光地近くは特に、長期休暇やGW付近は休むことができません。

子どもをもつ母親には、働きにくい職場です。

拘束時間が長く座れることが少ないので、地味なつらさが肉体的疲労となります。

また威圧的な人が多いので、職場によっては精神を病むことも珍しくありません。

シェフの悪い点は、長時間同じ姿勢でいるため体を痛めやすいことです。

特に料理中は頻繁に前傾姿勢になるため、腰を痛めることが多いです。

また厨房は夏暑く、冬寒いので環境として決して良いとは言えません。

一方ウェイターはお客様と直接関わるため、クレーム処理や厄介なお客様への対応が非常に大変です。

無理難題を言われても雰囲気良く断らなければならないため、とても難しいです。

常連の方ほど無理難題を言われる傾向が多いので、常に気を配らなければなりません。

年収よりもやり甲斐重視で選ばれるホテルレストランスタッフ

ホテルレストランスタッフは、お客様が少しでも快適な時間を過ごせるよう努力しています。

年収は決して高くはないし、仕事上で感じる悪い点は沢山あります。

しかしそれ以上にやり甲斐や達成感、存在意義を得られる仕事です。

ホテルにお越しの際は、スタッフの動きにも注目してみてください。

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