保育士の仕事の年収・やりがい・本音

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保育士の仕事の年収・やりがい・本音

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保育士 仕事の年収・月収

保育園で働く場合、公立もしくは私立の園にわかれます。
公立園の場合、各市町村の公務員の給与規定が適用されます。
また、勤務年数に伴い昇給するため、40代・50代になると私立園に比べ年収がだいぶ高くなります。

私立園の場合は、条件や勤務場所などにより異なりますが
おおむね月収16万~18万位が一般的です。年収では、250万~300万ほどでしょう。
手当や昇給も園によってまちまちです。

現在のところ待遇面では良いとは言えませんが、近年では厚生労働省が
保育士確保のため待遇改善に力を入れているので、少しずつ給与があがる可能性があるかもしれません。

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保育士 消える職業?消えない職業?

近年、日本では少子化が進んでいます。
せっかく保育士になったら、消えない職業であってほしいですよね。
子どもが少なくなると、保育士は今後消える職業となってしまうのでは・・・と思いがちですがニーズは引き続き多いのが現状です。
なぜなら、共働き家庭の増加により、幼稚園より長時間預かることができる保育園を希望している人が増えているためです。

また、保育園に入りたくても入れない待機児童の解消も求められており、保育士のニーズは増々高まっています。
このため、消える?消えない?と心配することなく続けられる職業といえるでしょう。

保育士 将来性・安定性

保育士不足の地域は多く、場所を選ばなければ就職には困りません。

また、結婚・子育てなどで一旦退職しても資格を持っていることで、パート・派遣などその時にあわせた働き方を選ぶことも可能です。
保育園以外でも、イベントや商業施設の一時預かりや、企業内保育所において活躍の場が広がっています。
このことから、働き方を選びながら、一生を通じて携わることができる保育士は安定性や将来性があるといえます。

保育園と幼稚園両方の特徴をかねた「こども園」では、幼稚園教諭免許をもっていることで保育教諭として働くことができます。
今後は、幼稚園教諭免許もあわせて取得することで、さらに安定性・将来性が期待できます。

保育士 仕事のやりがい・本音

保育士の仕事のやりがいは、なんといっても子どもの成長が見られることです。
ハイハイだった子が歩き出したり、かけっこで負けると泣いてばかりいた子が最後まで頑張って走ったり・・。
子ども達の体や心の成長にかかわれることは、何をおいてもうれしいことです。
このことは、とてもやりがいを感じられる点です。

ただ、女性が多い仕事のため、人間関係のトラブルに悩む人もいます。
本音ではやりがいを感じて続けたいと思いながらも、嫌がらせを受けたり園長との相性があわず
つらい思いをすることもあります。
しかし、本音を話せる同僚がいると、精神的にも楽になり保育への楽しみが感じられると思います。

保育士 仕事の良い点

保育士の仕事は、毎日子どもたちと触れ合え、その成長を見て達成感を感じられるのが良い点です。
子どもが好きな人にとっては天職といえるでしょう。
0歳~6歳までの成長は著しく、卒園式には保護者と一緒に感動を味わえます。

また、子どもは身近な大人である保育士の真似をするため、自然と自分の立ち振る舞いや言葉を
振り返り、自身の成長にもつながります。

さらに、子育て前の方にとっては育児や子どもの成長を知れることも、この仕事の良い点です。

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保育士 仕事の悪い点

保育士の仕事の悪い点は、業務量が多いことです。
日々の保育に関する書類や、行事の計画や準備、おたよりや連絡帳などとにかく書く仕事も膨大です。
それらを行えるのは、だいたいお昼寝時間のみなので、間に合わなければ残業や持ち帰り仕事なることもあります。

最近では、保護者との関係に悩む保育士も見受けられます。
小さな文句から大きな苦情まで、我が子を思うあまり保育士に理不尽なことを押し付ける保護者が
モンスターペアレントとして有名ですが、どんな苦情も真摯に聞く姿勢が大切です。
これらは保育士という仕事の悪い点ですが、経験を重ねることで対応できることも増えていきます。

保育士 仕事の内容

主な仕事は、0歳~6歳の食事、排泄、着替えなど基本的な生活習慣が身に付けられるようサポートしていくことです。
1日一緒に生活する中で、ただ教えるだけではなく、ひとりひとりに合った成長を促し、見守っていけるような対応が求められます。
また、日々の活動を日誌に記載したり、毎月・毎日の活動案や記録をつけることも仕事のひとつです。
ほかには、行事や製作の準備、保護者から食事や成長に関して相談に応じることも保育士の仕事内容となります。

保育士 仕事に必要な資格

保育士として仕事をするには、国家資格である「保育士」資格が必要です。
取得の方法はおおきく2つあり、1つは大学・短大・専門学校などの指定保育士養成施設で、所定の科目・課程を修め卒業することです。
もう1つは、保育士試験を受験し合格する方法です。
保育士試験は、主に社会人になってから資格取得を目指す人が多く、合格率は、10%~20%です。

なお、認定こども園では、保育教諭と呼ばれる幼稚園教諭の免許状と保育士資格両方を所有している必要がある場合があります。
これから養成施設への入学を考えている場合は、保育士・幼稚園教諭の両方を取得できる学校を検討したほうがよさそうです。

保育士 仕事に必要なスキル

保育士の仕事に必要なスキルとして大切なのは、子どもや保護者との信頼関係を築くことです。
子どもは一人ひとりの様子を把握しながら、真剣に遊ぶことで先生に親しみをもっていきます。
また、保護者とは毎日ささいなエピソードを伝えることで、徐々に信頼感を得られるでしょう。

さらに、保育士の仕事に必要なスキルはオールマイティーさを求められますが
絵本の読み聞かせ、折り紙、ピアノ、絵画など自分の得意分野がひとつでもあると、自信を持てると思います。

保育士の仕事まとめ

保育士は、乳幼児期の子どもにとって多くの時間を共に過ごす大人のひとりです。
そのため、保育士の関わり方や言動は子どもにとても大きく影響を与えます。
業務量も多く、体力や幅広いスキルも必要で、子どもの安全管理も行わなければならないなど、責任も大きく大変に感じるかもしれません。
しかし、子どもが大きく成長する時期を共に過ごし、一緒に笑い合い感動することができる毎日は、なにものにも代えがたいやりがいがあるものです。

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