株式会社光通信の一般事務社員の年収は300万円。商品企画担当社員の年収は1000万円!

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株式会社光通信の一般事務社員の年収は300万円。商品企画担当社員の年収は1000万円!

携帯電話の普及に大きな役割を果たしてきた光通信は一時の経営危機を乗り越え、通信業界でも売上高で8位の座を守ってきました。

そんな光通信で働く社員がどのような仕事をしているのか、収入面も含めて解説します。

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1.携帯電話販売事業で急成長

1988年にベンチャー企業としてスタートした株式会社光通信は携帯電話の販売を行う代理店事業で急成長を遂げ、1999年には東証一部上場を果たすまでに業績を大きく伸ばした企業です。

上場によって莫大な利益を得た結果、当時の重田社長は30代の若さで世界第5位の富豪となって一躍有名になりました。

日本におけるITバブルの立役者となった光通信も2000年に発覚した不祥事で連続ストップ安の記録を作るほど株価が急落し、一時は会社の存続すら危ぶまれるほどの経営危機に見舞われます。

その後は携帯電話販売ショップの不採算店を整理してOA機器販売事業に力を入れ、2004年以降は黒字に転じて業績を回復させました。

現在では200近い連結子会社を傘下に持つ持株会社となった光通信は通信やOA機器販売だけでなく、子会社を通じて保険商品販売や新電力事業まで手がけています。

ちなみに光通信という社名はいわゆる光回線と関わりがなく、創業者・重田康光氏の名前に由来するネーミングです。

2.事業内容と新卒採用・キャリア採用の募集職種

光通信が手がける事業はITバブルの頃から得意分野としていたSHOP事業の他に、収益の柱となった法人事業と保険事業の3つに大きく分けられます。

このうち法人事業はOA機器や空調機器等を担当する事業会社だけでなく、業種別ソリューションを担当する会社と法人携帯・インターネット広告を担当する会社など多種多様です。

光通信は2000を超える携帯SHOPに加え、88拠点の営業事務所と30のコールセンターを全国に展開しています。

持株会社の役割としてそれら事業会社の経営管理を行うのが、光通信で働く社員の主な仕事です。

新卒採用される総合職社員の職種は営業職・管理職・企画職の3種類に分けられ、入社後3年間はそれぞれの職種をローテーションで経験することになります。

経験が重視される中途採用にはこのそれら3つの職種だけでなくデータエンジニアやインフラエンジニア・WEBエンジニアといったエンジニア職も少なくありません。

この他にもデータアナリストやSEOプランナーなど、多様な職種がキャリア採用枠で募集されています。

3.インセンティブ次第で大きく変わってくる給料

経理を担当する一般事務やUI・UXデザイナーなどの職種も含めたさまざまな仕事に従事してる光通信の社員は、職種ごとに給与体系が異なるため年収にもかなりの差が見られます。

一般事務を担当する社員などは想定年収が300万円と低めに設定されていますが、商品企画を担当する社員は300万円から1000万円まで年収の幅も広いものです。

光通信に総合職として採用された場合の初任給は2018年4月の実績として24万円という高めの数字が採用情報に記載されていますが、これは1ヵ月45時間の固定残業代が一律手当として含まれています。

新入社員でもこの基本給に歩合給が加算される点が光通信の給与体系の特徴です。

営業職のようにインセンティブの割合が大きい職種では、成績次第で1年目から高収入を稼ぐことも不可能ではありません。

有価証券報告書に記載された社員の平均年収は約538万円ですが、社員間の収入格差が大きい現状を考えると、この数字を大きく上回る年収を稼いでいる社員も少なくないと推定されます。

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4.完全実力主義で体育会系の社風

携帯電話やインターネットの普及と歩調を合わせるようにして急成長を遂げた光通信の社風を一言で表せば、完全実力主義という言葉に尽きます。

ベンチャー企業としてスタートした経緯もあって、光通信の社風は年功序列を重んじる伝統的な日本企業とは大きく異なります。

むしろ外資系企業に近い実力主義の評価制度を取り入れているだけに、実力を身につけた社員は仕事のやりがいを感じやすい企業だと言えます。

その一方では営業成績の振るわない社員が上司から厳しく叱咤されるような場面も日常的だと言われており、体育会系の雰囲気が支配的な会社だという点は否定できません。

4半期ごとに社員の評価が行われるため目標をうまく乗り切れば入社から3ヵ月で早くも昇格の可能性がありますが、新入社員に義務づけられる合宿研修で多くの社員が脱落してしまう現状もあります。

光通信の仕事は精神的にタフな人でないと務まらないという点で、ある程度の覚悟が必要です。

5.実力があれば年齢や社歴に関わらず昇進可能

光通信の社員には以上のような大変さもありますが、数字さえ残せば評価に結びついて給料に反映される点では高年収が稼ぎやすい仕事だと言えます。

法人営業などの営業職と経理・法務・総務といった管理職、市場調査や商材開発・戦略立案といった企画職を入社3年間のうちに次々と経験できるのが光通信特有の人事システムです。

そうした経験を積む中で自分に合った職種が見つかれば、成果も出せるようになって給料がアップし長く続けられるようになります。

この仕事を続けるには精神面の強さも必要とは言え、うまく成果が出せれば3ヵ月ごとの査定で1年目から昇進昇給も可能です。

サブマネージャークラスになると月給100万円も視野に入り、年収1000万円以上を稼げるようになります。

実力さえ身につければ年齢やキャリアに関係なく高収入が得られる評価・昇給制度が採用されている点で、光通信は日本企業の中でも先進的な会社の1つです。

成績次第でどんどんキャリアアップを目指せる株式会社光通信

ITバブル崩壊にも負けず業績を立て直してきた経緯があるだけに、光通信には逆境を力に変えるノウハウが現在も受け継がれています。

完全実力主義の職場で高収入を稼げるかどうかは、光通信で働く社員1人1人の実力次第です。

社員の平均年収は2013年頃を底に、ここ4年で100万円以上アップしている点も見逃せません。

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