不良債権とは、わかりやすく言うと何ですか?

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不良債権とは、わかりやすく言うと何ですか?

不良債権とは、わかりやすく言うと何ですか?

不良債権とは、返してもらうことが著しく困難なお金や物、
または持っていても価値の無いものなどを指します。
一般的には会社の中で良く使われる言葉です。

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例えば、あなたが友人に1万円を貸してほしいといわれ、
貸したとします。

友達は、口約束だけだと証拠にならないからと借用書を書いてくれたとします。
この借用書が有ればあなたは友人からお金を返してもらえる、
この借用書を金融用語で債権と言います。

すなわち、債権が有ればそのお金、
すなわち資産はあなたの物ですが、

例えば友達がその後連絡が取れなくなってしまい、
お金を返してほしいと思ってもできなくなってしまったとします。

この場合には借用書が有ってもお金が返してもらえなくなってしまい使えなくなってしまいます。
この場合にその借用書が不良債権となり、金融用語で不良債権化したというのです。

実際には、企業に投資する目的で株を購入したが、
その会社が倒産した場合、銀行が企業に融資したが、

その企業の業績が悪化して資金の回収ができない場合など、
その会社に貸したり出資した部分に関して不良債権として扱われ、
その不良債権は事実上マイナスとして会社の業績に計上されます。

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不良債権が多い場合には倒産に追い込まれる

銀行などでは不良債権の数または金額が多いほど銀行の質を問われ、
不良債権が多い場合には倒産に追い込まれる場合も有るのです。

また、完全に価値がなくなった、
もしくは返済してもらえなくなった場合だけではなく、

その価値が著しく減ってしまい回収しても利益にならない場合に、
不良債権と判断される場合も有ります。

不動産を資産として持っている場合に多いのですが、不動産の価格が下落し、
これを持っていても本来の価値が無いため投資を回収できない、

利益にならないと判断される場合にはこれらを不良債権として分類し、
その金額を赤字として計上する傍ら、

その不動産を売却して得た利益を売却益として補てんすることで、
トータルの損益を少しでも良くしようとする場合も有ります。

このような場合は会社の経理の計算法の問題とも絡んでくるので、
すこし難しい話になりますが、経理上の分類でみなす場合も有るのです。

不良債権のある会社の経営状態改善方法

不良債権を所有している会社は、一般的にお金の面に関して先見性が無い、
お金の取回しが悪いとしてマイナス評価されてしまいます。

その為、一時的に損をしたとしても債権をいつまでも保有しておくよりは、
出来るだけ早い時期に処分し損益として計上して、
会社の経営状態を改善する方法が一般的には取られています。

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