富士ソフト株式会社の社員の平均年収は約586万円。企業の情報システム(受注・販売・売上げ・在庫管理システムなど)の企画・設計・開発・実装・保守運用

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富士ソフト株式会社の社員の平均年収は約586万円。企業の情報システム(受注・販売・売上げ・在庫管理システムなど)の企画・設計・開発・実装・保守運用

国内有数の大手システムインテグレーター(SI・SIer)として知られる富士ソフトの社員はどの程度の平均年収を得ているのでしょうか?

SIer社員の仕事といえばSEが思い浮かびますが、富士ソフトにつとめるSEの仕事はどのようなものでしょうか?

良い点・悪い点もあわせてご紹介します。

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1.富士ソフト株式会社の社員の平均年収は約586万円

2017年度における富士ソフトの社員の平均年収は約586万円と報告されています(同社第48期有価証券報告書を参照)。

わが国の労働者全体の平均年収額よりは良い水準といえます。

上場企業の年収としても平均的といえるでしょう。

同社の元社員が語るところによれば、30歳前後で500万円に到達するといわれます。

また、上場企業については一般に妥当することですが、役職(主任・課長等)がつけば800万円前後の年収水準となることが一般的といわれます。

富士ソフトの場合も、主任以上になれば700万円以上に年収があがるようです。

ただし当然ですが、同期の中でも主任・課長以上に昇進出来る者はわずかです。

現社員・元社員の口コミによれば、富士ソフトでは特に昇進や昇給の評価基準が曖昧だという評判です。

もっとも、それでもわが国労働者の平均年収以上の年収はあること、残業代・諸手当・ボーナスはしっかりと支払われることも考えれば、例えば昇進・昇格ができなくても十分な年収といえるでしょう。

2.国内有数の独立系ITベンダーとして知られる富士ソフト

富士ソフト株式会社は、ソフトウェアの開発・販売を主な事業とする会社です。

神奈川県横浜市内に本社を置き、東証1部に上場しています。

富士ソフト株式会社は1970年に設立された比較的新しい会社で、いわゆる独立系のITソリューションベンダーです。

ソフトウェの開発だけでなく、USBモデム・モバイルWi-Fiルーター等通信機器の開発・販売も行っています。

2017年12月31日時点で6401名の社員を雇用しており、そのうち9割以上がSI(システムインテグレーション)事業に関わっています。

以下では、そうしたSI事業に関わる富士ソフト株式会社の社員の仕事内容をご紹介します。

3.SIerである富士ソフトのSEに求められる仕事内容とは

企業の情報システム(受注・販売・売上げ・在庫管理システムなど)の企画・設計・開発・実装・保守運用を総合的に手がける仕事がいわゆるシステムインテグレーション事業と呼ばれます。

SI事業を行う事業者はSIer(エスアイヤー)と呼ばれ、代表的なSIerには国内であれば、NTTデータ、野村総合研究所や日立ソリューションズ、海外であればIBM、AT&TやOracleといった企業があります。

SIerはシステム開発自体も担います。

そのため、SI事業会社に入社した社員は、大抵の場合、まず新人研修などでプログラミングを学び、任されることが多くなります。

しかし、システム開発事業で特に重要なのはクライアントの要望に添ったシステムを設計しそれを技術者によるシステム開発に的確に反映させること、そして、システム実装後に開発したシステムをクライアントの要求に適うよう適切に稼働させることです。

シスタム開発業務で特に重要な役割を演じるのはいわゆるSE(システムエンジニア)と呼ばれる専門営業職です。

「要件定義」と呼ばれるクライアントのニーズの聞き取り・システム設計への反映や、実際のプログラミングからその実装テストまで、専門的な知識・技能に基づきシステム開発を支える仕事です。

富士ソフトの採用活動でもSE職の採用は例年積極的に行われており、社員の大部分はSEが占めるといわれます。

ただし、システム開発におけるいわゆる上流にあたる位置にある富士ソフトのようなSIerのSEにとっては、プログラミングなどの技術的な知識・実践的技能よりも、クライアント企業の業務に関する知識の方が重要だともいわれます。

富士ソフトでは、補助職からスタートし、経験を積むとチームリーダー、そしてプロジェクトマネージャー(PM)や、マネジメント部門へと昇進していく制度が採られています。

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4.富士ソフト株式会社の良い点

現代では情報システムは企業・社会の活動を支えるために重要なインフラであり、そうしたシステム開発に携わる事業への貢献にやりがいを見出す社員も多くなります。

独立系ITベンダーであることから、一般消費者の生活に身近な企業や製品の開発に携わることも多々あり、人の生活を支えるやりがいの感じ易さは他の大手SIerに比べると大きいのかもしれません。

ちなみに、一時期は某掲示板で”ブラック企業”として槍玉にあげられたこともありましたが、現在では全社的な改革の成果として労働時間・休暇・休業に関する法令を遵守する体制が整っています。

5.富士ソフト株式会社の悪い点

仕事内容でも触れたように、SIerのSEにとっては技術的な知識・技能よりもクライアントの業務に関する業務知識や関係者の利害対立などを調整しつつ期間内に効率よくチームでの仕事を進めるチームマネジメントないしプロジェクトマネジメント技能の方が重視される傾向にあります。

そうした仕事の特性によるものか、プログラミングなどの技術それ自体に興味がある社員は社内で冷遇されていると感じる傾向にあります。

実際にプログラミングなどで開発に貢献すると同時にそれによって高い評価を得たいという希望を持つ人にとってはあまり居心地の良い会社ではないのかもしれません。

IT分野へ総合的に関わることができる富士ソフト株式会社

富士ソフト株式会社の社員の平均年収は約586万円です。

国内でも有数のSIerである富士ソフト株式会社の社員の仕事はいわゆるSEです。

独立系ITベンダーであることから事業を通じた社会への貢献感を感じやすい環境ですが、技術そのものに興味がある人にとっては物足りない会社といえます。

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