消防官の仕事の年収・やりがい・本音

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消防官の仕事の年収・やりがい・本音

消防官 仕事の年収・月収

消防官は公務員となっており、細かい数字に関しては一般に公開されていますが、一般的な公務員と比較して、12%ほど高い給与が支給されているようです。
学歴や職務内容、勤続年数にもよりますが、平均月収は約36万円、年収で約700万円となっており、民間企業に比べてだいぶ高い金額となっています。
これは、基本給はもちろんのこと消防官には『特殊勤務手当』という手当があり、『危険作業手当』『深い作業手当』『重勤務手当』といった数々の手当があるためです。

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消防官 消える職業?消えない職業?

消防官は、火災や自然災害など、もしもの時のために備える職業です。近年では科学技術の発展により、人間が赴く事が出来ない危険地帯での救助作業を行うロボットなども発展してきていますが、それでも現状ではまだまだ発展途上と言わざるをえない状況です。
仮に実用的なレベルにまでロボット技術が向上したとしても、それを扱う人員が必要になります。そしてそれをするのは消防官の仕事となるでしょう。
また、もう一つ消防官の大切な仕事として、救急車で急病人を病院まで速やかに搬送する、という救命救急の仕事があります。こちらはまだまだロボットの出る幕はなく、今後も重要な位置づけとして存在し続けることになるでしょう。
よって、消防官という仕事自体は無くならないと思われます。ひたすら長い目で見れば人員が少なくなる事はあるかもしれませんが、職業自体が無くなることはないでしょう。

消防官 将来性・安定性

消防官は公務員です。そのため、一度職につけば、その後は自身が退職を決意しない限り職を失うということはありません。その点から行けば、非常に安定した職業です。
将来性に関しても公務員である部分が光ります。消防官としして働き続けていれば、毎年一度の昇給があります。
万が一の怪我などに備えた補償も充実しており、将来性、安定性に関しては、他の職業に比べてかなりのものです。

消防官 仕事のやりがい・本音

消防官の仕事の根本は、医師と同じく『人の命を助ける仕事』です。災害時や急病人を助けた時など、人に直接感謝される機会がとても多いのが特徴です。そういったとき、何物にも代え難いやりがいを感じることが出来ます。そして多くの消防官が、その点にやりがいを感じていることも事実です。

消防官 仕事の良い点

消防官は、緊急の要請があれば24時間いつでも出動しなければなりません。そのため、シフト業務は基本形態となるのですが、その分、休日が多く設定されています。それとは別に非番の日も設定されているため、トータルとして他の職業に比べて休みの日が多いということになります。この点を良い点として挙げる消防官は非常に多いです。
手厚い補償も魅力の一つです。万が一怪我をした場合や、最悪殉職した場合でも、各種補償を受けることが出来ます。
また、一般に『消防官』と聞くと良いイメージを持たれる傾向が強く、社会的なイメージの良さを挙げる消防官も多いです。

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消防官 仕事の悪い点

消防官の職場は現在も体育会系の色が強い職場のようです。そのため、そのノリに慣れない人にとっては、かなりキツい職場であるかもしれません。その特殊な人間関係を不満に感じる消防官は少なく有りません。
また意外に思われるかもしれませんが、勤務する土地によっては仕事がなく、暇な時間が続く…ということを挙げる消防官が多いことも特徴です。仕事内容を自虐的に『上司のご機嫌取り』『スマホゲーム』と答える消防官も中にはいます。

消防官 仕事の内容

『消火』『救助』『救急』といった緊急出動に加え、防災活動や予防活動など多岐にわたっています。近年では、救急活動の頻度が非常に高くなっています。
出動がない場合は、基本的には出動に備えて訓練をしています。災害の現場は極限状態な場合が多く、そんな現場で適切な行動が取れるよう、体を鍛えています。
各消防官を裏で支えるスタッフもいます。彼らはデスクワークを主とし、書類作成、給与計算、経理といった事務作業を行います

消防官 仕事に必要な資格

消防官になるために必要な資格は特にありませんが、『消防士採用試験』に合格する必要があります。自治体によって異なりますが、I類、II類、III類、専門系と別れており、それぞれ大卒程度、短大卒程度、高卒程度、建築・電気・電子・通信等の専門知識を持っている人が対象です。
採用試験に合格したら、その後消防学校に入学し、消防官に必要な知識、技能を学ぶことになります。消防学校に所属している間も消防隊員として給与、手当が支給されます。
また、消防官の中でも特に『救急救命士』として働く場合に限り、『救急救命士国家試験』に合格する必要があります。

消防官 仕事に必要なスキル

ます、なにより必要になるのは体力です。通報を受ければ食事中や仮眠中であっても出動し、けょ苦言状態の現場で命がけの活動を行わなければなりません。装備の重量も非常に重いため、日頃厳しい訓練を行う必要があります。そのためにも、一定以上の体力、運動能力は絶対的に必要になります。
また、緊急事態の現場において、冷静に適切な判断を迅速に下せる判断力も必要です。
また、何度も指摘していますが、消防官が出動する現場は死と隣合わせの危険な場所です。そのため、そのような場で職務を全うするためには、『人の命を助ける』という強い気持ちが必要になります。

消防官の仕事のまとめ

給与面や手厚い補償など、大きな魅力が揃っている消防官ですが、それらはすべて『命をかける過酷な仕事』という前提があるためです。確かにそれらは魅力的ですが、一度通報を受ければ、たとえ食事中でも仮眠中でも出動し、死と隣合わせの場所で、人のために命をかけて仕事をしなければなりません。そういう意味では、非常に過酷な職業です。
ですが、直接的に『人を助ける』という職業なため、人々から信頼をよせられ、良いイメージを持たれる職業でもあります。また、出動後に助けた人々から直接感謝される仕事でもあります。
そういった、他の職業では味わうことの出来ないなにより強いやりがいを感じるのも消防官だけの特権といえます。

 

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