株式会社ファーストリテイリングの社員の年収はスーパースター店長や部長クラスのM-1以上なら1000万円。

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株式会社ファーストリテイリングの社員の年収はスーパースター店長や部長クラスのM-1以上なら1000万円。

株式会社ファーストリテイリングはユニクロやジーユーなど、人気ブランドを傘下に収める持株会社です。

年収テーブルを公開したことでも話題となったファーストリテイリングの社員について、仕事内容などを解説します。

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1.ユニクロやジーユーなどのブランドを展開

幅広い世代に人気を集めているユニクロの店舗数は国内で800店余りに達し、海外では1000店を上回りました。

ファーストリテイリングではユニクロ以外にもジーユーやセオリーなど、多数のカジュアル衣料ブランドや総合ファッションブランドの店舗を展開しています。

もともとは1963年に山口市で創業された小郡商事株式会社をルーツとするファーストリテイリングは、1991年に現在の社名へと変更されました。

1984年に広島市で開店したユニクロ1号店のユニーク・クロージング・ウエアハウスを皮切りに、ファーストリテイリングは1990年代以降に業績を大きく拡大して全国に店舗を展開するようになったのです。

日本を代表するアパレルブランドとして急成長を遂げたユニクロが2001年に海外進出を果たして以降、ファーストリテイリングはグローバル企業の様相を呈するようになりました。

代表取締役社長の柳井正氏はソフトバンクの孫正義社長と1、2位を争う日本有数の大富豪として有名です。

2.グローバルリーダー社員と地域正社員

株式会社ファーストリテイリングの社員はグローバルリーダー社員と地域正社員の2種類に分けられ、それぞれ勤務地域が異なります。

グローバルリーダー社員は総合職に相当する職種で、全国転勤の他に将来的な海外勤務の可能性もある社員です。

地域正社員は地域密着型のユニクロ店舗運営スタッフとしてキャリアをスタートさせますが、本人の希望次第では将来的にグローバルリーダー職に転じることもできます。

新卒採用された場合はグローバルリーダー社員もユニクロまたはジーユーの店舗勤務からスタートするのが一般的です。

店舗スタッフから店長代行・店長からエリアマネージャーへとキャリアアップする地域正社員には、サービスストアマネージャーやビジュアルストアマネージャーといった専門職も含まれます。

グローバルリーダー社員は店長代行や店長・エリアマネージャーを経て、マーチャンダイザーやマーケティングなど本部や海外事業での仕事を担当するようになります。

3.社内ランクによって異なる年収水準

将来の幹部候補としての役割が期待されるグローバルリーダー社員と、店舗の現場で接客や商品の仕入れ・管理業務を担当する地域正社員では入社1年目の給料にも差がつけられています。

グローバルリーダー社員の初任給は21万円ですが、地域正社員は勤務地域によって17万円台から20万円台まで初任給にも幅があります。

ファーストリテイリングでは2014年以降に採用サイトで社員の年収テーブルを公開してきました。

年収テーブルとは最上位のK-4から最下位のJ-1まで、21段階のグレードごとの平均年収と最低・最高年収や年齢・役職が明記された一覧表です。

新卒1年目に相当するJ-1では最低年収が320万円で、最高でも490万円程度とされています。

店長に昇格してグレードがS-2に上がると最低年収もサラリーマンの平均水準に達し、最高年収は一気に850万円程度まで跳ね上がります。

年収2億4000万円にも達する最上グレードのK-4は別格ですが、スーパースター店長や部長クラスのM-1以上でも平均年収は1000万円を上回るようになります。

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4.サービス残業が問題とされた例も

ファーストリテイリングの有価証券報告書に記載された従業員の平均年収は、2017年8月31日現在で約792万円でした。

この数字だけを見るとアパレル業界としては極めて高水準のように思われがちですが、実際には本部機能を担う社員に限定した平均年収です。

国内ユニクロ事業に従事する1万人以上の社員や、2万人を上回る海外ユニクロ事業の社員はこの平均年収には含まれません。

ファーストリテイリングの本社とユニクロ店舗のような現場では、社員の平均年収だけでなく仕事内容も大きく変わってきます。

ユニクロでは過去に店長クラスの社員でサービス残業の実態が問題となった事例もありました。

労働時間が月に240時間を超えた場合は出勤停止処分が下されるため、その時間内に業務をこなしきれない店長がサービス残業の形で仕事を消化していたのです。

5.努力次第では高年収も実現可能な会社

ファーストリテイリングでは年功序列式ではなく実力主義の給与システムが採用されており、3ヶ月ごとに実施される社内評価に基いて昇進や昇給が決められます。

ユニクロなどの店舗運営を担当する社員には前述のような大変さもありますが、店長として実績を積んで成果を出していけばエリアマネージャーや本部勤務へとキャリアアップも可能です。

店舗スタッフの給料が低く抑えられている一方で、努力次第では上位グレードに昇進して高年収を稼げるようになる点がモチベーションにつながるのです。

ファーストリテイリングでは経営企画・広告宣伝・出店開発・リサーチ・商品マーケティングなど、本部管理部門やマーケット・PR部門の中途採用も積極的に行っています。

アパレル業界への就職を目指す人にとっては、ユニクロの持つ圧倒的なブランド力を仕事に生かせるファーストリテイリングは魅力的な会社です。

ランクアップで年収アップを目指せる株式会社ファーストリテイリング

ファーストリテイリングはファッションの常識を変えながら、日本を代表する企業として急成長を遂げてきました。

年収テーブルの上位グレードに昇進するのは大変ですが、社員には大きな可能性が与えられています。

ファーストリテイリングはファッションに関心のある人だけでなく、自分の実力を試してみたい人にも向いた企業です。

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