DTPオペレーターの仕事の年収・やりがい・本音

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DTPオペレーターの仕事の年収・やりがい・本音

DTPオペレーター 仕事の年収・月収

DTPオペレーターの収入は、全体の平均にやや近いというデータが出ています。働き盛りの40代前後の平均収入で見た場合、年収では660万円、月収でも43万円というデータがあります。
近年では、比較的若い人材が数年で退職していくケースも多く、経験を積んだベテランになれば飛躍的に収入がアップするケースが多々あるようです。
また、派遣社員として働く場合の時給が1200~1800円と高額なのも特徴です。月収換算をすると正社員の方が手取り額が減少してしまうため、中には派遣の形態を自らすすんで選択する人もいます。

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DTPオペレーターの仕事は、消える職業?消えない職業?

現在、広告出版業界において不況が続いています。広告の主な媒体が雑誌やセールスプロモーションからインターネットに移ったこともあり、今までDTPオペレーターとして働いていた人がweb系に方向転換して、DTP専門のオペレーターという人たちが少なくなってきています。
ただし、現在でも紙媒体広告へのニーズは確かに存在しています。特に近年では企業の広告費の使い方として、テレビや雑誌の広告よりも、イベントや展示会などが重要視される傾向があります。
こういった状況から考えると、まだDTPオペレーターは消える職業というのは早計でしょう。いずれは消える職業となるかもしれませんが、まだまだ発展していける余地は残っています。

DTPオペレーター 仕事の将来性・安定性

安定性に関しては、その働き方によります。正社員として働いていれば安定した立場で働いていられますし、逆に非正規雇用の形態で働いていれば、あまり安定した立場とはいえません。
将来性に関してですが、DTPオペレーターはアシスタント要素の強い職業のため、どこかでグラフィックデザイナーに転身する必要性があるとのことです。DTPオペレーターとして働き続けることも不可能ではありませんが、その場合は正社員で働くよりも、派遣社員として働いた方がトラブルも少ないと言われています。

DTPオペレーター 仕事のやりがい・本音

DTPオペレーターの仕事は、多くの人の目に触れる印刷物、広告物を作成することです。大元のデザインはグラフィックデザイナーが作り上げるのですが、フォントの大きさやミリ単位のレイアウト調整などを行うのは、DTPオペレーターの仕事になります。
そのため責任重大な立場ではあるのですが、その分、自身が手がけた書籍などの印刷物や広告が街中に溢れかえっているのを見た時、大きな感動とやりがいを感じるといいます。
特に、自身が関わった印刷物が後日思わぬ反響を呼んだり、掲載された商品の売上が伸びるなどの報告を受けた時のやりがいは強い……という本音を持っている人もいるようです。

DTPオペレーター 仕事の良い点

DTPオペレーターの仕事は専門性が高く、IllustratorやPhotoshopといったDTPソフトのスキルを持っているという証明になります。これらはスキルとして所有していると、さらなる高待遇、高収入に繋がる可能性のあるスキルです。こういったスキルを身につけられるというのは、DTPオペレーターの良い点であるといえます。
また、キャリアアップの道としてグラフィックデザイナー、エディター、クリエイティブディレクターといった具合に、色々な可能性を秘めているのもDTPオペレーターという仕事の良い点です。

DTPオペレーター 仕事の悪い点

DTPオペレーター が作成する印刷物や出版物は、納期や入稿日が前もって厳密に決められているものです。それらの期日は何があっても守らねばならないものであり、その期日前ともなりますと、DTPオペレーターの仕事は目の回る忙しさになります。特に締め切り前には残業や休日出勤は当たり前の状況となることも珍しくありません。これは、DTPオペレーターの悪い点といえます。
また、DTPオペレーターが扱う商売道具は、パソコンのDTPソフトです。それらは常日頃からバージョンアップを繰り返しており、場合によってはバージョンアップの結果、操作方法がガラッと変わるケースもあります。そういった場合、一刻も早く新しい操作感に慣れる必要があるもりり、それは大変な苦労です。こういった点もまた、悪い点であるといえます。

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DTPオペレーター 仕事の内容

DTPオペレーターの仕事は、パソコンのDTPソフトを使って、机の上でデザインがら印刷用の入稿データの製作までを行うことです。実際のデザインはグラフィックデザイナーが行い、DTPオペレーターはその指示に従って、データを作成していきます。
仕事の流れとしては、デザイナーからデザイン案を受け取った後、DTPソフトを使って実際の入稿データを作成していきます。文字や社員、イラストなどを細かく微調整していきながら、レイアウトを組み立てていきます。イラストや写真などは、場合によっては外部の人に依頼をする場合もあります。
作成が終了したら、デザイナーやコピーライター、クライアントなどのチェックを受けながら修正を繰り返し、印刷会社に入稿出来るデータを仕上げていきます。

DTPオペレーター 仕事に必要な資格

DTPオペレーターになるのに必要な資格は特にありません。
なり方ですが、一般的にはデザインの知識や技術をパソコンスクールや専門学校などで身につけ、どのような職場でも通用するスキルを身につけた後、会社に就職するのが一般的なようです。独学で知識とスキルを身に付ける人もいますが、そういったケースは決して多くないようです。
就職先に関しては、広告代理店、出版社、印刷会社、デザイン事務所などが該当します。大手の出版社や広告代理店の場合は、大学卒を採用条件にしている場合もあるので、注意が必要です。

DTPオペレーター 仕事に必要なスキル

まずは、デザインに関する知識と技術です。これがなければ、DTPオペレーターとして働くことは不可能といえます。
また、実際の現場で利用されるパソコンは、ほぼApple社のMacと言われています。そのため、パソコンのスキルの中でも特にMacに特化したスキルも必須といえます。ただしこちらに関しては、利用しているうちに次第に身についてくるでしょう。
現場で利用されるアプリケーションはIllustratorやPhotoshop、Quark Xpressなどが該当します。これらの操作方法もまた、必須のスキルといえるでしょう。

DTPオペレーターの仕事のまとめ

現在、DTPオペレーターという職業は苦しい状況にあるといえます。理由は、出版業界や広告業界の不況からくる印刷物の減少傾向です。未だに根強いニーズがある紙媒体の印刷物ですが、それでもピークの頃と比べると減少傾向にあると言われています。
しかしDTPオペレーターが所有するデザインやレイアウトに関する知識、DTPソフトを扱うスキルなどは、他の業界でも充分に応用の効く、引く手あまたのスキルです。特に現在、web業界へと転身を遂げ、インターネットの世界でDTPオペレーターとしてのスキルを発揮する人は多いと聞きます。
そのことから考えると、DTPオペレーターはまさに今、変革の時を迎えているのかもしれません。それほどまでに多彩なスキルが身につく、無限の可能性を秘めた仕事であるとまとめることも出来るでしょう。

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