株式会社ドトールコーヒーの社員の平均年収は約560万円。仕事内容は店舗運営(店長・ショップコンサルタント)と営業

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株式会社ドトールコーヒーの社員の平均年収は約560万円。仕事内容は店舗運営(店長・ショップコンサルタント)と営業

「ドトールコーヒー」や「エクセルシオールカフェ」を利用したことがない人は少ないでしょう。

これらカフェチェーンを運営する株式会社ドトールの社員の平均年収はどのくらいなのでしょうか?

また、カフェのアルバイト以外のカフェチェーン運営社員はどのような仕事をしているのでしょうか?

良い点・悪い点もあわせてご紹介します。

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1.株式会社ドトールコーヒーの社員の平均年収はスターバックスより高い?

2017年度における株式会社ドトールコーヒーの社員の平均年収は約611万円でした。

国税庁統計によるわが国における労働者の平均年収よりは高い額です。

上場企業の社員の平均年収としても平均的といえるでしょう。

ただし、アルバイトの年収やフランチャイズ店舗社員の年収はここには含まれていないことに注意が必要です。

コーヒーチェーン業界内ではどうでしょうか?

コーヒーチェーンといえば、国内最大手の「スターバックス」を思い浮かべる人も多いでしょう。

同社は2014年に上場を廃止したため同年以後の平均年収は公表されていませんが、同社の2013年における平均年収は約546万円でした。

同年度におけるドトールコーヒーの平均年収は約560万円と報告されています。

ドトールコーヒーの社員の平均年収は、スターバックスと比較しても遜色ない程度の水準といっても良いでしょう。

2.株式会社ドトールコーヒーについて

株式会社ドトール・日レスホールディングスグループの一角をなす「ドトールコーヒー」チェーンの運営を主な事業として営む会社です。

もともとは1967年にコーヒー豆の加工販売を目的として設立された会社でした。

コーヒーチェーン「ドトールコーヒー」は1980年に原宿で1号店を出店して以来、2015年には全都道府県に出店を達成しました。

2018年の時点では、都内のコーヒーチェーンのうち8店に1店がドトールだともいわれます。

ちなみに、「ドトール」の由来は、創業者がブラジルのコーヒー農園で働いていたときに下宿先していた宿の住所(「ドトール・ピント・フェライス通り85番地」)だといわれます。

株式会社ドトールは、「ドトール」や「エクセルシオール」カフェ・フランチャイズの運営を主な事業としています。

株式会社ドトール・日レスホールディングス全体では総計で約2700名の社員がいますが、そのうち約3分の1にあたる1000名程の社員がドトールコーヒーグループで働いています。

3.ドトール社員の仕事内容は?

「ドトールコーヒー」フランチャイズチェーンに属する店舗にとっては、いわば「ドトールコーヒー」の経営本部のような存在ともいえる株式会社ドトールコーヒーの社員の仕事として重要なのは、店舗運営(店長・ショップコンサルタント)と営業の仕事です。

店舗運営職は、その名の通り、全国に展開するドトールコーヒーやエクセルシオールカフェ各店舗の経営を任される仕事です。

アルバイト・パートスタッフの採用・教育、店舗経営のためのマーケティング、販売促進企画の立案など、その仕事内容は店舗運営にかかる仕事全般にわたります。

株式会社ドトールコーヒーにおける営業職は、コンビニなどへ新商品の企画提案・売込みや新規得意先・取引先の開拓、個人経営喫茶店への営業活動など、他社における営業よりもかなり広範囲の仕事内容を担う職種です。

店舗の経営状態の分析や、市場調査を通じて各店舗の店長の経営相談に乗ったり、経営指導をしたりといった経営コンサルタント的な役割も期待されています。

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4.ドトールでの仕事の良い点

特に新卒入社の店長候補として働く場合には、お客様と直接に対面しつつ、20代のうちから年商数億円の取引を有するような経済主体の運営に携わることが出来ます。

若い内から店舗運営の経験を積むことは、それほど得ることが出来ない機会です。

また、とりわけカフェやコーヒー好きな人にとっては、地域の人々の日常を支える仕事の大きなやりがいを感じることができる仕事といえます。

また、フランチャイズ店舗運営で培われた徹底したマニュアルとこれに基づく指導・評価体制により、人事評価・昇給の面でも客観的基準に沿った評価がなされ、昇給・昇格の面で不満を感じる社員は少ません。

5.ドトールでの仕事の悪い点

ドトールに限ったことではありませんが、社員は各店舗に1人〜数人のみ配置されるのが通常であり、社員の負担は過大になる傾向があるといわれます。

特に人員が足りないエリア・店舗では1人の店長社員が複数店舗を担当することもあり、シフト制であることも手伝って思うように休暇休業をとることができないということもよくあるといわれます。

少子化が進展する昨今の現状に鑑みて、アルバイト主体での店舗運営には将来の不安を覚える社員も多くなります。

また、画一的な昇給・昇格基準の運用も、店長社員と本部に勤める営業その他職種を担う社員との間では実質的に前者にとって不利となる面が多いと感じる社員も多くいるといわれます。

とりわけ、実店舗で勤務する社員にとっては、給与も勤務評価も実際の忙しさに見合っていないと感じられることが多くなります。

業界では高水準な報酬が魅力の株式会社ドトールコーヒー

株式会社ドトールコーヒーの社員の平均年収は約611万円で、コーヒチェーン業界内では比較的良好な年収水準です。

「ドトール」と「エクセルシオール」カフェのフランチャイズチェーン運営事業を主体とするドトール社員は、主として店長職とそれ以外の営業・内勤職に区別されます。

人の生活を支えるやりがいを感じやすい仕事ではありますが、担当エリア・店舗によっては人手不足から収入に見合わない働きを求められると感じることもある仕事です。

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