カスタムメカニックの収入・年収は300万円から600万円。エアロパーツや塗装などで車・バイクをドレスアップするのが仕事

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カスタムメカニックの収入・年収は300万円から600万円。エアロパーツや塗装などで車・バイクをドレスアップするのが仕事

車やバイクを格好良くドレスアップしたりチューニングしたりするにも個人では限界があるため、専門のショップに依頼する例が多いものです。

そうした店で働くカスタムメカニックの仕事について、収入面も含めて紹介します。

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1.エアロパーツや塗装などで車・バイクをドレスアップするのが仕事

車やバイクにエアロパーツを取りつけたり、エンジンをチューニングして性能を高めたりするには、車検が通る範囲内で改造を施すための専門知識と技術が欠かせません。

個人でもそうした知識や工具を持つ人は自分で愛車をカスタマイズして楽しんでいますが、そのような人でもたいていは整備工場やカスタムショップなどに勤務した経験を持っているものです。

カスタムショップにはドレスアップ用のさまざまなパーツが売られており、チューニングにまで対応している店ではエンジンだけでなくマフラーの交換や車高の調整まで手がけています。

カスタムメカニックはそうした店に勤務し、顧客からの依頼に応じて専門技術を駆使しながら車やバイクの改造を行うのが主な仕事です。

通常はエアロパーツの設置や塗装・ホイール取りつけ・内装パーツ交換・電飾パーツ取りつけなど外面的な改造を行うことをカスタマイズと呼び、エンジンやサスペンションなど性能面の改造を行うチューニングとは区別されます。

2.給料は就職先次第だが全般に低い水準

カスタムショップの勤務するメカニックは主に車やバイクのドレスアップが仕事の中心となりますが、カスタマイズだけでなくチューニングまで手がけているショップも少なくないものです。

そうした店で働くには車やバイクの整備に関する専門知識も必要となってくることから、多くの店では求人を募集する際に整備士の資格を持つ人を優遇しています。

カスタムメカニック全体の平均年収に関する正確なデータがなかなか見つからないため、求人サイトなどの情報が給与水準を推定する1つの目安となります。

それらの情報によると月給は20万円前後としている店が大半ですが、基本給プラス歩合給を採用している店では月収40万円以上を稼ぐことも可能だと考えられます。ボーナスを入れた年収は300万円から600万円です。

そうした店では腕の良いメカニックほどカスタマイズの仕事依頼が多く、高い売上が給料にも反映されて会社員の平均を上回る年収を稼いでいるのです。

ただ、普通の店に所属した場合は、給料は低く、アルバイトとさほど変わらない給料の場合があります。しかも残業は多く、休みは少なく、福利厚生もほとんどありません。

3.体力が必要な仕事で最初は雑用が中心

カスタムメカニックには自動車やバイクが大好きで日頃から機械いじりを趣味にしているような人が多いものです。

そうした人でもまったくの未経験者がカスタムショップに就職した場合は、最初からカスタマイズやチューニングの仕事をさせてもらえるわけではありません。

お客様から預かった車に改造を加える仕事は細心の注意が求められる作業の連続で、ちょっとしたミスが取り返しのつかない破損を招きかねないのです。

そのため未経験でカスタムショップに就職した人はまず先輩メカニックのアシスタントからスタートするのが一般的で、当初は雑用のような仕事が中心となります。

カスタムメカニックは重いパーツを取り扱ったりするような仕事が多く、ある程度の体力も必要です。ただの車好きな人では務まりません。肉体をキチンと鍛えている方に向いている仕事です。

一般的な自動車整備工場などと違ってクリエイティブな感性やデザインセンスも求められる仕事とは言え、職場の人間関係にも体育会系的な部分がある点は覚悟しておいた方がいいでしょう。

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4.車やバイクが好きな人は徹底して打ち込める仕事

カーディーラーや自動車整備工場・車検場に勤務する整備士や整備工の場合は、顧客から預かった車を安全に走行できるよう修理・整備・検査するのが仕事です。

エンジンやブレーキの調節にしても電気系統のチェックにしても、一般的な整備士の仕事には地味な作業の繰り返しという面があります。

それに比べるとカスタムメカニックは顧客の車を修理したり検査したりすることは基本的に求められず、格好良くドレスアップして世界に1台しかない車にカスタマイズするのが仕事です。

ドレスアップの方法もスポイラーやウィングなどエアロパーツの取りつけだけでなく、エアブラシアートやLEDを使った電飾に至るまで多種多様なテクニックが開発されています。

走行性能を極限まで高めるエンジンやサスペンション・タイヤなどのチューンナップも含め、車やバイクが好きな人にとってカスタムメカニックは仕事と趣味の境を越えて徹底的に打ち込める仕事です。車が子どものころから好きだった人で、更に車のことを勉強していこうと言う人には最高の仕事です。仕事に打ち込めば打ち込むほど、器用になります。

5.整備士の資格を取得すれば仕事の幅も広がる

カスタムショップに就職した当初はアシスタントからスタートするのが一般的ですが、整備士の資格を持っていれば早い段階から重要な仕事も任されるようになるものです。

カスタムショップでメカニックを務めるのに整備士の資格が必須でないとは言え、仕事上どうしても整備に関する専門知識と技術が求められる場面が出てきます。

自動車のカスタマイズやチューニングを行う店に就職する場合は2級自動車整備士の資格を持っていると有利になり、国産バイクからハーレーダビッドソンまでを手がけるカスタムショップに就職する場合は二輪自動車整備士の資格が役に立ちます。

就職後にアシスタントとして働きながら経験を積んで資格取得を目指す方法もありますが、整備士コースや自動二輪車コースなどの学科を持つ専門学校で学んでからカスタムメカニックを目指す人も少なくありません。

いずれも整備士の資格を取得することで仕事の幅が大きく広がり、顧客から信頼されるカスタムメカニックになれるのです。

車好き・バイク好きなら楽しく働けるカスタムメカニックの仕事

どちらかと言うと体力勝負の作業が多く若い男性に向いてるとも言われるカスタムメカニックは、一生の仕事として選ぶのは厳しい面があるという意見も聞かれます。

一方では常連客に指名を受けるほど腕を上げたカスタムメカニックは独立開業の道も選択可能となり、自分の店を持つことで高収入を稼いでいる人も少なくないものです。

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