株式会社銀座コージーコーナーの社員の平均年収・仕事内容、良い点、悪い点は?

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株式会社銀座コージーコーナーの社員の平均年収・仕事内容、良い点、悪い点は?

東京銀座に本店のある銀座コージーコーナーは、首都圏を中心として全国に店舗を展開する人気の洋菓子店です。

店舗を運営する株式会社銀座コージーコーナーの社員はどれくらいの年収なのか、口コミ情報を調べてみました。

1.モンドセレクションを7年連続で受賞した実績

全国に数ある洋菓子店の中でも銀座コージーコーナーはブランド力を武器に安定した人気を維持してきました。

ケーキの他に子犬サブレやジャンボシュークリームなど焼き菓子の種類が豊富で、季節のデザートなども銀座コージーコーナーの人気商品です。

銀座コージーコーナーの1号店が銀座にオープンしたのは太平洋戦争直後の1948年にまでさかのぼり、1955年には大成食品有限会社として会社組織が整備されました。

その後1974年に現在の社名へと変更し、2008年にはロッテホールディングスの完全子会社となっています。

現在はロッテグループの一員として営業を続けている銀座コージーコーナーの店舗数は全国に約400店舗を数えますが、そのうちおよそ半数が首都圏に展開する店舗です。

モンドセレクションは食品や飲料などの技術水準を審査する国際的コンテストとして知られていますが、銀座コージーコーナーは1997年から7年連続で受賞した実績を持ちます。

2.営業部門と製造部門・企画管理部門の仕事内容

銀座コージーコーナーの社内は営業部門と製造部門・企画管理部門に大きく分けられ、それぞれ専門の職種に属する社員が役割分担しながら銀座コージーコーナーの事業を支えています。

営業部門に属する社員は入社後にまず銀座コージーコーナー各店舗に配属され、接客・販売の仕事からスタートして従業員の指導や商品管理・売上管理といった店舗マネジメント業務を担当します。

店長になると在庫管理や従業員のシフト管理を任せられるようになり、月1回行われる店長会議への出席も仕事の1つです。

営業部門でのキャリアアップコースには複数店舗を管理するエリアマネージャーの他、法人営業や販売促進・店舗開発といった職種も含まれます。

製造部門に配属された社員は入社後にまず工場で製造工程を習得し、従業員の指導や衛生管理・品質管理・生産計画・資材調達といった仕事を担当するようになるのがキャリアアップの一般的コースです。

商品企画や商品開発・広報宣伝といった企画部門に加え、総務・人事・経理・情報システムなど一般企業と共通する管理部門もあります。

3.初任給は平均的ながら平均年収は低めと推定

全国の銀座コージーコーナー店舗や工場で働いている従業員のうち、契約社員やパート・アルバイトといった非正規雇用の従業員はおよそ3000人ほどを数えます。

正社員はその4分の1ほどに当たる700人余りで、人数の多いパートやアルバイト従業員を少数の社員が管理していく仕組みです。

このうち店長への昇格を想定して採用される店舗契約社員は初任給が180、000円で、店長に昇格後は月給が195、000円に上がります。

正社員として新卒採用された場合の初任給は職種に関わらず学歴によって初任給が決められており、大卒の場合はほぼ平均的な水準の207、000円です。

大学院卒の初任給は210、000円で、短大卒と専門卒は183、000円となっています。

いずれも入社時点では上場企業の平均と大きな差はありませんが、銀座コージーコーナーの社員や元社員の口コミ推計による推定平均年収は350万円で平均より低めです。

ちなみに小売業界に属する上場企業の平均年収は、2016年度の時点で504万円でした。

4.クリスマスなどの繁忙期は残業が長引く可能性

350万円と推定された銀座コージーコーナーの平均年収は、あくまでも口コミ情報からの統計に基づいた数字です。

職種別では企画管理部門に属する社員の平均年収が400万円を上回っており、正社員の割合が高い職種ほど年収水準が高いものと見られます。

銀座コージーコーナーはロッテホールディングスが株式の100%を保有する完全子会社となっていて株式市場に上場していないため、社員の平均年収が記載された有価証券報告書も公開されていません。

会社の財務状況から従業員の状況に至るまでの詳細が株主向けに公開される上場企業と比べ、非上場企業は情報が少ない点で就職を検討している人にとって不安材料となります。

銀座コージーコーナーは洋菓子店として知名度が高い反面、就職先として見た場合は平均年収や労働環境の面で会社のイメージとギャップがあることも考えられるのです。

特にクリスマスから年末年始にかけての繁忙期は営業部門も製造部門も長時間の勤務を強いられる可能性があり、その他にも繁忙期となるイベントは年間に多く存在します。

5.洋菓子の試食や社割の特権はスイーツ好きにとって魅力

そうした繁忙期の大変さはどの企業の仕事でも多かれ少なかれ共通していますが、銀座コージーコーナーの店舗は土日や祝日も営業しているだけに休日が不規則になりがちな点も覚悟が必要です。

小売業界やサービス業に属する企業で働く限り、休日が家族や友人と合わないのは一種の宿命とも言えます。

そうした面を受け入れながら長続きするには、仕事にやりがいを感じられるかにかかってくるのです。

その点で銀座コージーコーナーの店舗は200以上と言われるほど豊富な種類の洋菓子を扱うだけに、営業部門でも製造部門でもスイーツが好きな人にとっては魅力的な仕事です。

銀座コージーコーナーの従業員はパートやアルバイトも含めて洋菓子の試食ができる上に、商品を安く購入可能な社割の特権も与えられます。

仕事を通じて洋菓子に関する知識が身につけられる点も魅力の1つで、商品企画や商品開発などは特に人気の高い職種です。

洋菓子好きな人にとっては魅力的な株式会社銀座コージーコーナー

銀座コージーコーナーは前述のような理由で情報が少なく、従業員の状況に関する正確なデータも公開されていません。

350万円という平均年収はあくまでも口コミ推計に基づく数値ですが、小売業界の平均値は下回っているものと推定されます。

そうしたマイナス要素を差し引いても、洋菓子が好きな人にはやりがいのある仕事です。

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