コンサートプロモーターの収入・平均年収は300万円程度。コンサートの準備と宣伝活動から後片付けまでを担当

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コンサートプロモーターの収入・平均年収は300万円程度。コンサートの準備と宣伝活動から後片付けまでを担当

携帯音楽プレーヤーなど音楽の聴き方が多様化した現在でも、ライブやコンサートには根強い人気があります。

公演開催を支える裏方のコンサートプロモーターに光を当て、仕事内容や収入面などについて見ていきます。

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1.コンサートの準備と宣伝活動から後片付けまでを担当

全国各地のコンサートホールや特設ステージ・野外ライブ会場では土日祝日などを中心に、国内外のアーティスト・音楽家による公演が行われています。

ジャンルもロックやポップスからクラシックに至るまでさまざまですが、いずれもアーティストに代わってコンサートプロモーターと呼ばれる人がコンサートの企画・運営を担当しているものです。

多い場合は数万人単位の観客を集めて行われるコンサートだけに、会場とスタッフの手配やチケットの販売などの事前準備だけでも専門のスタッフの働きが欠かせません。

コンサートプロモーターはそうした準備作業に加えて広告宣伝などのプロモーション活動も手がけ、チケットの販売促進に努めています。当日のコンサートの運営(食事やアルバイト手配、備品発注など)やその他、業務に関わる営業活動全てをこなします。

コンサート当日は誰よりも早く会場入りし、ステージの設営や観客誘導、さらには出演するアーティストの送迎とコンサート進行まで担当しながら忙しく立ち働かなければなりません。

コンサート終了後も後片付けがあるため、コンサートプロモーターは最後まで会場に残る必要があります。

2.平均年収は300万円程度でも経験次第で高収入も可

このようなコンサートの多くはアーティストの所属する芸能プロダクションや契約するレコード会社が主催していますが、コンサートプロモーターはそうした会社に所属する社員とは限りません。

大半の芸能プロダクションやレコード会社は外部のイベント制作会社にコンサートの企画や運営を委託しており、コンサートプロモーターもそうした会社に雇用されている社員というケースが多いものです。

したがってコンサートプロモーターの収入も所属先のイベント制作会社によって違ってきますが、一般的なイベントプランナーの平均年収は300万円から400万円程度と言われています。

大手のイベント制作会社や広告代理店に勤務するイベントプランナーほど給与水準が高い反面、未経験からスタートする場合のコンサートプロモーターは年収300万円以下という例も多いものです。

経験を積み重ねるうちには大きなコンサートも任されるようになり、仕事の責任が重くなるにつれて収入もアップするという仕組みです。

3.コンサート開催当日は拘束時間が長く激務

音楽が好きな人にとってコンサートプロモーターはやりがいのある仕事ですが、経験の浅いうちはまだ給料も安いわりに仕事は激務で、割に合わないと感じる人も少なくありません。休みは不規則で拘束時間も長いため、プライベートはほぼ無くなります。また業界内の人たちは個性的な人が多く、自分をきちんと主張出来ない人は通用しません。

有名アーティストや人気アイドルの公演チケットは早い段階で売り切れて入手困難となり、チケットが何倍もの価格で高額転売されるような問題も生じています。

一方ではそれほど有名でないアーティストのコンサートだとチケットの販売にも苦労する場合が少なくないものです。

コンサートプロモーターの仕事の大半はコンサート当日までで一段落するとは言え、当日も早くから会場入りしてステージ設営を手伝ったりトラブルに対応したりしなければなりません。

コンサートが終わった後は撤収作業にも従事するため、帰りが遅くなって拘束時間も長くなります。

コンサートが開催されるのは土日祝日など世間一般の人にとっての休日が大半ですので、そういった日に休めない点もコンサートプロモーターの損な役回りです。

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4.コンサートを成功に導く仕事に達成感

コンサートプロモーターの仕事には前述のような委託興行だけでなく、所属事務所が別々で契約先のレコード会社も異なる多数のアーティストが集まって開催される音楽フェスティバルの自主興行も含まれます。

そうした自主興行のコンサートは委託興行のケースよりも規模が大きく、ドーム球場や野外会場を使用する大きな仕事となります。

また海外のアーティストが来日公演を行う際にも委託興行ではなくイベント制作会社主導の自主興行となるケースが多いため、コンサートプロモーターにとっては腕の見せどころです。

委託興行も含めてプロモーション活動の経験を積み重ねていけば、コンサートの企画・運営を担当させてもらえるようになります。

自分が興味や関心を持っているライブやコンサートに一から携われるのは大きなポイントです。しかも、ライブを見る事自体が仕事の内になります。またライブやコンサートを運営する中で、様々な人と関わりますから人として自分が成長できます。ライブやコンサートが本当にが好きなら楽しくて堪らない仕事なのです。

コンサートが成功に終わったときの達成感と充実感も、自分で企画から宣伝まで責任をもって手がけたプロモーターほど大きいものです。

5.海外アーティストとの交渉に役立つ語学力

コンサートプロモーターの仕事は体力的にきつい面があるだけでなく、会場の調整や宣伝・チケット販売などで何かと神経を使う面もあります。

基本的にはコミュニケーション能力が高く他人の世話をするのが苦にならないタイプの人に向いた職業ですが、長く続けている人に共通しているのはとにかく音楽が何よりも好きだという点です。

特に駆け出しの頃は何かと雑用も多く気苦労の絶えない役目ですが、多くのコンサートプロモーターは好きな音楽に関わる仕事で収入が得られるという点を働くための大きな原動力としています。

イベント制作会社に就職するには特別な資格なども必要ないとは言え、海外アーティストなどと交渉する場面も想定されるだけに、英語に関する資格などの語学力があれば大きなアピールポイントになるものです。

コンサート企画に関する知識を専門学校で学んだり、学生時代からコンサートスタッフのアルバイトを経験したりするのもコンサートプロモーターとしての就職につながります。

経験次第で年収アップが期待できるコンサートプロモーター

生の演奏にはスタジオ録音の楽曲にない特有の熱気と感動があるものです。

観客を感動させるコンサートの主役はもちろんアーティストたちですが、華やかな舞台の陰にはコンサートプロモーターという裏方の存在があります。

仕事を通して国内外のアーティストと接することができる点も、音楽好きの人にとっては見逃せない魅力です。

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