海上保安官の仕事の年収・やりがい・本音

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海上保安官の仕事の年収・やりがい・本音

海上保安官 仕事の年収・月収

海上保安庁は国家公務員にあたります。その中でも公安職にあたるため、事務職の国家公務員に比べ、12%ほどの高い収入を得ることが出来ます。
具体的には、平均で月収が約40万円、それに手当などが合わさり、トータルで年収が約620万円となります。公務員ですので平均勤続年数も高く、さらに長く勤めれば長く勤めるほど収入もアップしていきます。そのため、このような比較的高い水準の収入が算出されるのです。
また、海上保安庁は危険な仕事でもあるため、このような高い収入が得られるのも納得です。

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海上保安官の仕事は、消える職業?消えない職業?

海上保安官は、あらゆる意味で日本の海を守ることが仕事です。国際的には『沿岸警備隊』や『国境警備隊』と同じ位置づけとされています。また、海上で発生した事案に関しては警察と同等の権限を持っているため、『海の警察』ともいえます。
そのため、日本が存在し続ける限り、海上保安官という仕事が消える職業となることはないといえます。今後も消えない職業として残り続けていくことでしょう。仮に海上保安官という職業がなくなったとしても、それに準ずる組織は残り続けていくと断言できます。

海上保安官 仕事の将来性・安定性

まず安定性に関しては、文句のつけようがありません。なんといっても国家公務員ですから、日本がなくならない限り、職を失うということはないでしょう。
将来性に関しても同様に高いといえます。誠実に仕事をこなしていけば、勤続年数に応じて収入は上がっていきます。収入も決して低くはないため、将来性に関しても高いといえます。
ただし、海上保安官の仕事は過酷で、時には命の危険にさらされる場合もあります。そのため、将来性は高いものの、その分危険であることは忘れてはいけません。

海上保安官 仕事のやりがい・本音

海上保安官の仕事は、海の平和を守ることです。海難救助の現場で遭難者を助ける仕事や、国境を越えて侵入してきた不審な船の追跡など、時には解決の難しい困難な局面もあります。
そういった時、仲間と協力して危機を乗り越えます。その時の感動は、他の仕事では味わうことの出来ないやりがいを感じる人は多いようです。
また、海上保安官は、過酷な現場に対応出来るよう、日々過酷な訓練を行っています。そのような厳しい訓練を乗り越えることで、他の誰にも出来ない、過酷な任務をこなすことが出来、そのことに誇りを持つことが出来る……という本音を語ってくれる方もいます。

海上保安官 仕事の良い点

海上保安官が活躍するフィールドは非常に多岐に渡っています。巡視船による海上勤務だけでなく、陸上勤務、航空勤務などがあり、それぞれに多種多様な職種があります。異動しながらいろいろな経験を積むことが出来、それらがいずれも普通の仕事をしていては経験刷ることの出来ない特殊な仕事です。これは、日々刺激が欲しい人にとっては良い点であるといえます。
また、巡視船による海上勤務中は、手当による収入の向上が見込めます。海上保安官の高い給与水準の一旦をになっており、これもまた良い点といえるでしょう。

海上保安官 仕事の悪い点

海上保安官の仕事には危険がつきものの過酷な現場です。海難救助や不審船の追跡など、時には命の危険にさらされる場合があります。そのため任務の際には、極限の緊張の中で任務をこなさなければなりません。リラックスした環境で仕事を行いたい人にとっては、これは悪い点であるといえます。
また、特に海上勤務においては、船の中という閉鎖的な空間での生活を余儀なくされます。逃げ場もなく、自由も効かない環境の中で過ごさざるを得ず、心身に多大な負担がかかります。それもまた、悪い点であるといえます。

海上保安官 仕事の内容

海上保安官は、『海の警察官』として、日本の海域を巡視船や航空機を使って監視し、治安と安全を守るのが仕事です。
仕事は大きく分けて、密輸や密漁の取り締まりと海難救助を行う『警備救難業務』、安全な公開が出来るように、海洋観測や天文観測など海に関する情報を発信する『海洋情報業務』、海難事故防止のために海上交通に必要なブイ、灯台等の設置、保守、運用を行う『海上交通業務』があります。
似た組織として『海上自衛隊』が挙げられますが、海上自衛隊が『侵略から海を守る』のに対し、海上保安官は『犯罪や海難から海を守る』という違いがあります。そのため、海上自衛隊には法律違反を行った人を逮捕する権限を持っていますが、海上自衛隊にはその権限はない、等の細かな違いがあります。

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海上保安官 仕事に必要な資格

海上保安官になるのに必要な資格は特にありませんが、なるためにはまず、学校を卒業した後に4年制の『海上保安大学校』もしくは1~2年制の『海上保安学校』に入学し、必要な知識とスキルを習得する必要があります。
在学中は学生でありながら国家公務員の身分となります。学費はすべて無料で、月給とボーナスが支払われますが、全寮制となっています。
入学には年齢制限があり、海上保安大学校の場合は21歳未満、海上保安学校の場合は24歳未満です。
また、一定の資格を持つ人を対象として有資格者採用試験というものも実施されていますが、採用数はかなり限られているようです。

海上保安官 仕事に必要なスキル

海上保安官にとって必要なスキルは、基本的に学校で学ぶことになるため、問題はないといえます。
必要な素養としては、海上勤務が基本のため、『海が好き』という気持ちがなければ務まりません。
また、体力も大切な素養です。海上保安官の仕事は非常に過酷です。心身ともに多大な負担がかかるため、体力は必須な素養といえます。
そして特に必要なのが正義感。不審船の確保などといった危険な場面に直面することも多いため、正義感が強いタイプが向いていると言われています。

海上保安官の仕事のまとめ

近年ではドラマ『海猿』の影響もあり、良いイメージが持たれている職業です。
警察官や自衛隊と同じく、人々の生活と安全を守り、時には命の危険を冒してまで戦う職業のため、収入もよく、やりがいもとても大きい仕事といえます。
ですがその反面、船の中という閉鎖的な空間で日々仕事を行い、一歩間違えれば死と隣りあわせという過酷な環境での仕事を余儀なくされます。そういった意味では、非常な過酷な職業です。
その職務内容から、『海の警察官』とまとめられることがよくありますが、まさにその通りといえます。陸の警察官と同じく、海上保安官は、必要不可欠な存在といえるでしょう。

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