保育士の仕事の年収・やりがい・本音

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保育士の仕事の年収・やりがい・本音

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保育士 仕事の年収・月収

保育士の収入は、全体平均に比べると低い傾向があるようです。具体的には、年収で平均が約320万円、月収で約22万円となっています。
保育士は公立の保育園で働くケースと私立の保育園で働くケースがあります。前者の場合は地方公務員扱いとなりますので、安定した立場で働くことが可能です。
平均的に収入が低い上、私立の保育園に務める場合昇給が中々見込めないケースも多く、離職していく人も多いようです。反対に、毎年昇給が見込める公立の保育園の場合は、定着率も高い傾向があります。

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保育士の仕事は、消える職業?消えない職業?

少子化が叫ばれて久しい昨今ではありますが、近年では夫婦の共働き増加に伴い、保育士のニーズが増え続けています。また、『2020年までに無くなる職業』という記事の中で、保育士は『ロボットや人工知能に代替出来ない、消えづらい職業』の一つとして名前が上がっています。保育士の仕事内容は機械やコンピュータでは代替出来ないほどに難しく、大変な仕事であるということです。
そのため、保育士は消えない職業ということが出来ます。よほどの技術革新が起こらない限り、消える職業となることはないでしょう。

保育士 仕事の将来性・安定性

安定性に関しては働き方による部分が大きいでしょう。近年では、公立の保育園に勤める公務員としての保育士はもちろん、正社員や、派遣やパートなどの非正規職員まで、様々な働き方を選択できます。公務員として働いていれば安定した立場で働くことも出来ます。
将来性に関しても同様で、公立の保育園で働いていた場合、毎年確実に昇給が見込めますが正社員やパート等の非正規で働いていた場合は、昇給が中々見込めないという現状があります。
働き方によって、安定性将来性共に大きく変わるのが、保育士という職業といえます。

保育士 仕事のやりがい・本音

多くの保育士の方が、『子どもの成長を間近で見られる』ことにやりがいをかんじるといいます。好き嫌いの多い子が嫌いな食べ物を平気で食べられるようになった時や、運動嫌いの子が運動会のかけっこで好成績を残した時など、子どもの成長を実感する機会を目の当たりにする度、大きなやりがいを感じるといいます。
また、運動会やクリスマス会といったイベント事が成功したときもやりがいを感じるようです。イベントは不測の事態の連続で、スケジュール通りに進行しないこともしばしばです。そういった時に、不測の事態に臨機応変に対応して、イベントをうまく進行させて成功に収めた時、保育士として大きなやりがいを感じる……という本音を持っている方もいるようです。

保育士 仕事の良い点

保育士の仕事は、子どもを見守ることです。特に保育士がメインで触れ合う0歳から6歳ぐらいまでの子どもは成長著しく、日々成長していく姿を間近で見ることができます。これは、子ども好きな人にとって良い点といえるでしょう。
また、子どもは身近な大人の立ち居振る舞いを真似するため、保育士は自身の振る舞いや言葉遣いを振り返り、自戒することが求められます。そのため、自身の成長にも繋がります。これもまた、良い点といえます。

保育士 仕事の悪い点

業務量と給与水準が釣り合ってないとしばしば言われます。保育士の仕事は多岐に渡っており、また子どもを預かるため、その責任も重大です。その半面、収入の水準は低く、その点を悪い点として挙げる保育士の方はとても多いようです。
また、現状では男性の保育士は数が少なく、職場の多くは女性が多く在籍しています。そのためなのか、職場での人間関係に悩む保育士の方も多いようです。俗にモンスターペアレントと呼ばれる理不尽な保護者の対処に頭を抱える方もおり、総じて保育士の方は人間関係に悩まされる機会が多いようです。これも悪い点といえるでしょう。

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保育士 仕事の内容

保育士の仕事は、保育園や児童福祉施設において、小学校に入学する前の子どもを預かり、保育をすることです。一緒に遊んだり会話をする中で、子どもの成長を手助けし、子どもの考える力や感性を育てていきます。
女性が多く、結婚や出産後も働く方が多いのが特徴ですが、近年では男性の保育士のニーズも高まっています。地域の子育て支援を保育園が行うケースが増えており、保育士が保護者への子育てのアドバイスをするということも求められています。
働く場所は保育園だけでなく、児童養護施設や障害者施設、病棟など様々です。ですが、保育士の仕事内容の本質そのものは変わりません。

保育士 仕事に必要な資格

保育士になるには、国家資格である『保育士』の資格が必要です。取得する方法は、大学や短大等などの保育士養成課程を修了する方法と、保育士試験に合格する方法の二種類です。
保育士養成課程は大学や短大、専門学校などで受ける事が出来ます。いずれの場合でも資格を取得刷ることは出来ますが、大学を卒業した方が給与が高くなる傾向があるようです。
保育士養成課程を修了していなくても、保育士試験に合格して資格を取得することが可能です。そのため、社会人となった後に独学で知識を身につけて資格を取得する社会人の方もいらっしゃいます。ただし合格率が10%前後と異分けており、合格することは用意ではないようです。

保育士 仕事に必要なスキル

保育士の仕事に必要なスキルとして、子どもや保護者と信頼関係を築けるコミュニケーションスキルが挙げられます。子どもたちと真剣に遊び、保護者たちとの会話を繰り返す中で、次第に子どもに親しみを持ってもらい、保護者から信頼感を勝ち取るためにも、コミュニケーションスキルは重要です。
また、保育士はオールマイティーさが求められる職業でもあります。そのため、絵本の朗読や折り紙、ピアノといった自分の得意分野が何か一つあると、保育士の仕事を続けていく上で自信に繋がるでしょう。何か一つ得意な分野を作ることも、大切です。

保育士の仕事のまとめ

近年、共働きの家庭が増えてきたことから考えると、必要不可欠な職業といえるのですが、その割には収入の水準が低く、過酷な職業の一つであるとまとめることが出来ます。
確かに、子どもを預かって成長に携わるのが仕事なため、責任も重大です。業務量も多く、その割に収入が少ないという様に、デメリットが多く感じられる職業ではあります。
ですが、子どもの大きな成長を間近で見ることができ、一緒に笑い、感動する事ができる毎日は、他の職業では中々体験刷ることが出来ないやりがいをもたらしてくれます。事実、このやりがいのために保育士を続けている方はとても多いようです。
今後も社会に必要不可欠な職業のため、消えることのない職業ともいえます。子ども好きな人にとっては天職ともいえる職業です。子ども好きな方には特におすすめの職業といえるでしょう。

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