児童相談員の仕事の年収・やりがい・本音

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児童相談員の仕事の年収・やりがい・本音

jidou

児童相談員 仕事の年収・月収

児童相談員は地方公務員の扱いになるため、収入は勤務する土地によって変わります。ただし公務員ですので、全体の平均に比べてやや高い傾向があります。
具体的には、年収で平均580万円、月収ですと約35万円弱のようです。地方によって収入の差がかなりハッキリと出ており、最も高いところでは年収700万円超のところもあれば、300万円台というところもあります。そのため、あくまで目安の数字と受け取ってください。具体的には各自治体の公務員の給与で確認してみるのがよいでしょう。

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児童相談員の仕事は、消える職業?消えない職業?

近年では児童を取り巻く環境が複雑化しており、いじめや虐待といった問題が深刻化しています。そういった状況の中で、子どもたちを守る立場である児童相談員のニーズが増えています。相談事の細分化や手厚い指導の必要性も高まっていることから、今後もさらにニーズが増えていくことでしょう。
そのため、児童相談員は消えない職業ということが出来ます。消えない職業として、今後も残り続けることでしょう。

児童相談員 仕事の将来性・安定性

公務員のため、将来性・安定性ともに高いといえるのが、児童相談員です。
安定性に関しては文句のつけようがありません。なにせ公務員ですから、一度就職してしまえば、自分から退職しないかぎり、職を失うという事態にはならず、毎月決まった収入を得ることが出来ます。
また、将来性に関しても同様に、必ず昇給がありますので、真面目に働いていれば将来は高い収入を得ることも可能です。近年では特に公務員の収入は全国平均と比較しても高い水準の収入が得られますので、将来性も極めて高いといえます。

児童相談員 仕事のやりがい・本音

児童相談員の仕事は、端的に言うと困っている子ども、追い詰められている子どもを助けることです。時には命の危機に巻き込まれている子どもを助け、その子どもの成長を見守っている時、児童指導員としてなにより強いやりがいを感じることが出来るようです。
また、子どもと共にその親を助ける事ができるのも、児童相談員の仕事です。子どもを守ることは、時に親を助け、守ることにも繋がります。そういった中で親からも『ありがとう』と感謝される機会が多く、それもまたやりがいに繋がるという本音を持っている方も多いようです。

児童相談員 仕事の良い点

簡単に言うと、児童相談員の仕事は人助けです。困っている子どもやその親の相談に乗り、助けることが仕事なため、感謝される機会が大変多い職業になります。人を助けることにやりがいを感じる人にとっては、これは良い点といえます。
また、児童相談員は時に、親代わりとして子どもの成長を見守る事もできます。親と二人三脚で子どもの成長を見守り、手助けすることの出来る職業です。子どもが好きな人にとっては、これもまた良い点といえるでしょう。

児童相談員 仕事の悪い点

近年では子どもを取り巻く環境が変化してきており、いじめや虐待などで命を落とすケースが増えていることが社会問題になっています。児童相談員のほんの些細なミスや対応の遅さが原因で子どもが命を落とす可能性もあり、その責任は重大です。リラックスして働きたい人にとっては悪い点といえます。
また、近年では児童相談員のニーズが高まるとともに、人手不足が叫ばれています。特に責任の重い仕事なため、職を離れる人も多く、その結果、一人の児童相談員が抱える案件数が増えており、結果として職務が多忙を極める事態に陥るケースが増えています。その点も、悪い点といえます。

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児童相談員 仕事の内容

18歳未満の子どもを助ける施設である児童相談所で働く職員が、児童相談員です。扱う相談内容は様々で、非行や養護はもちろん、心身障害やいじめ、児童虐待など多岐に渡っています。
児童相談員には大きく分けて『児童福祉司』と『心理判定員』の二種類があります。児童福祉司は子どもの生活環境面の改善を司り、心理判定員は子供の心の内面からアプローチしていきます。
また、問題解決の為に学校やその他の児童福祉施設、場合によっては警察などとも連携を図ることも、児童相談員の仕事となります。

児童相談員 仕事に必要な資格

児童福祉司と心理判定員によって、必要な資格が変わってきます。児童福祉司の場合は、『社会福祉士』もしくは『精神保健福祉士』、心理判定員の場合は精神衛生に関する学識経験や医師、もしくは大学や大学院で心理学を専門に学んだ経験が求められます。
またそれだけではなく、地方公務員扱いですので、地方公務員試験を受け、合格する必要があります。
児童福祉司に関しては、資格を摂らずとも、1年~2年の実務経験を持っていれば、職につくことが出来ます。実務経験を積む方法はいろいろとありますので、まずは福祉人材センターに問い合わせてみるのが近道といえます。

児童相談員 仕事に必要なスキル

子どもやその親、場合によっては関係各所との連携を取る必要があるため、コミュニケーションスキルが必要なスキルといえます。特に、子どもやその親の相談に乗る関係上、相手の気持ちを理解して受け止める事が得意な人が向いているといえます。
また必要な素養として、人間性が挙げられます。簡単に言うと『信頼に足る人物』であることが必要な素養といえます。秘密は口外せず、約束は必ず守る……といった人として当たり前のことを当たり前に出来ることが大切です。

児童相談員の仕事のまとめ

近年では特に子どもを取り巻く環境の変化から、ニーズが上がっている職業の一つです。
子どもの成長を見守り、場合によっては人生を助ける事のできる職業です。そのため責任は重大ですが、その分やりがいもあります。公務員ですので将来の心配もなく、安心して働くことの出来る職業です。
責任の重さや激務であることなどから、職を離れる人も多い職業です。それだけ大変な職業ではあるのですが、人を助ける職業、人を守る職業であることも事実です。どんな職業よりも強いやりがいを得ることが出来る職業とまとめることが出来るでしょう。

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