株式会社三菱東京UFJ銀行の社員の平均年収は約1000万円?仕事はリテール事業・法人事業・国際事業・市場事業

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株式会社三菱東京UFJ銀行の社員の平均年収は約1000万円?仕事はリテール事業・法人事業・国際事業・市場事業

三井住友銀行やみずほ銀行と並んでいわゆるメガバンクとして知られる株式会社東京三菱UFJ銀行の社員の平均年収はどれほどのものなのでしょうか?

銀行窓口の奥にいる社員たちはどのような仕事をしているのでしょうか?

良い点・悪い点もまとめてご紹介します。

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1.株式会社三菱東京UFJ銀行の社員の平均年収は約1000万円?

2017年4月期の株式会社三菱東京UFJフィナンシャルグループの有価証券報告書によれば、同年期における同社の社員の平均年収は約1000万円です。

同年度におけるわが国労働者の平均年収450万円前後と比べても、相当に高い水準の平均年収であることは明らかです。

また、銀行業界、特にいわゆるメガバンク3行(三井住友・みずほ・UFJ)の同年度における平均年収の中でも、株式会社三菱東京UFJ銀行の社員の平均年収は、最も高い数字でした(三井住友.約860万円・みずほ.約740万円)。

ただし、銀行業界全般にいえることですが、出世競争が激しいため、出世レースから脱落した時点で年収の上昇は止まります。

そうとはいっても、三菱東京UFJ銀行の場合、新卒入社から4年目程度の時点で約450万円の年収があるともいわれます。

また、いわゆる総合職と一般職その他非正規社員とでは給与体系や昇進に違いがあることは当然です。

上記のような高い平均年収の水準はもちろん総合職社員について主に妥当することです。

ただし、一般職であっても入社後に総合職にコース変更することが認められる場合もあります。

さらに、銀行業界全体にいえることですが、一般職・非正規社員であっても、他業界の似たような仕事をするよりも割がいい、と感じる人が多くなります。

総じて、株式会社東京三菱UFJ銀行に勤める社員の収入はかなり良い傾向にあるといえるでしょう。

2.株式会社三菱東京UFJ銀行の事業

株式会社三菱東京は、株式会社三菱UFJフィナンシャルグループの中核的な事業である銀行業を担う会社です。

2001年に、旧株式会社東京三菱銀行・三菱信託銀行株式会社および日本信託銀行株式会社が株式移転によって株式会社三菱東京フィナンシャルグループを設立し、2005年には株式会社UFJホールディングスと合併し、現在の株式会社三菱UFJフィナンシャルグループが成立しました。

翌2006年には、株式会社東京三菱銀行と株式会社UFJ銀行が合併して現在の株式会社三菱東京UFJ銀行が誕生するに至ります。

三菱東京UFJフィナンシャルグループ全体では、国内の個人に対する預金等のリテール事業、企業に対する金融・不動産等サービスを行う法人事業その他の事業を営んでおり、そのうち、三菱東京UFJ銀行は、リテール事業、法人事業、国際金融事業、市場事業を担っています。

2017年3月31日時点で、株式会社三菱東京UFJ銀行には、約8万4000人の社員がおり、非正規・専門職社員を除けば、社員は総合職と一般職に区別されています。

3.株式会社三菱東京UFJ銀行の社員の仕事内容

三菱東京UFJ銀行の総合職社員は、他の業界・会社における総合職社員と同様に、いわゆるゼネラリストの育成を目的に、リテール事業・法人事業・国際事業・市場事業多様な事業に携わり事業に対する総合的な視野を育むことが期待されています。

リテール事業では、個人顧客に対し、定期預金・外貨預金・投資信託・生命保険・アパートローン・インターネットバンキング・デビットカードなど、個人のライフプランにあわせた様々な金融商品の売り込み、提案を行います。

他の多くの銀行と同様に、三菱東京UFJ銀行の事業の要は法人事業です。

法人事業では、中小中堅企業から大企業までを相手に、資金調達需要を始めとした経営コンサル的な役割も担います。

国内企業の国内事業展開に不可欠な資金調達の一端を担うだけでなく、世界各国のネットワーク・情報を活かした企業の海外進出サポートや進出先での財務戦略・資金効率化の提案なども重要な事業です。

なお、三菱東京UFJ銀行の総合職には特定分野に専門特化することを期待されて採用される者もいます。

そうした特定総合職社員は、リテール事業、法人事業または国際・市場事業いずれかの分野における業務経験を積み上げていくことが期待されます。

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4.良い点

メガバンク3行でもトップの平均年収と、総合職でなくても高い給与水準は申し分ありません。

給与だけでなく、会社のステータスはライフステージの様々な場面で有利な信用を得ることに役立ちます。

また、大企業らしく労働時間・休暇・休業へのコンプライアンス的な配慮も行き届いているといわれます。

みずほ銀行・三井住友銀行とくらべると雇用が安定しており人が居着きやすいことも指摘されます。

そういった指摘がされることもコンプライアンスのしっかりとした企業であることを裏付けるといえるでしょう。

また、三菱東京UFJ銀行だけに限ったことではありませんが、市場資本主義経済に欠かせない存在である銀行の中でもトップを争う銀行として、社会経済を支えるやりがいを会社での役割に応じて見出すこと出来ることは大きなメリットでしょう。

5.悪い点

三菱東京UFJ銀行だけでなく、銀行、特にメガバンクは一般的に新卒入社後数年間の給与水準は低いといわれます。

採用後数年以内での離職者を想定しているためだともいわれます。

その間は収入に見合わない仕事をさせられていると感じる社員も多くなります。

いずれにせよ、特に総合職の場合には出世競争が激しく、出世が止まれば定年退職まで高年収とは無縁な人生です。

業界トップを誇る年収水準が魅力の株式会社三菱東京UFJ銀行

株式会社三菱東京UFJ銀行の社員の平均年収は約1000万円で、メガバンク3行の中でもトップ水準です。

世界的に展開する三菱東京UFJフィナンシャルグループの中核を為す事業会社として、個人・法人・市場そして世界を相手に多様なフィールドでの金融事業を展開しています。

株式会社三菱東京UFJ銀行の社員の仕事は、そういった事業を通じて社会・経済を支えるやりがいのある仕事です。

しかし、銀行業界の例にもれず、出世競争が激しく、一度の失敗が許されない厳しい仕事でもあります。

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