宇宙飛行士の仕事の年収・やりがい・本音

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宇宙飛行士の仕事の年収・やりがい・本音

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宇宙飛行士 仕事の年収・月収

高給取りのイメージがある宇宙飛行士ですが、その年収は意外にも安く、500万円~850万円程度と言われています。それは勤務先のJAXA(宇宙航空開発機構)が独立行政法人のため、内閣省、総務省、文部科学省、経済産業省管轄の公務員に近い存在だからです。月収に換算すると30~37万円程度で、それに危険手当などが5~10万円ほど付くようです。

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宇宙飛行士 消える職業?消えない職業

宇宙飛行士が消える職業か、消えない職業かを考えた場合、宇宙はまだ解明されていない部分も多く、それらを開拓していくための実験や研究を取り組んでいく必要があるため、今後も「消えない職業」と言えます。また、将来的には月面基地の建設や、惑星探査等へと有人宇宙活動の領域が展開され、活躍の幅は広がっていくものと予想されます。

宇宙飛行士 将来性・安定性

気になる宇宙飛行士の将来性と安定性ですが、宇宙に行くことが目標だった時代を過ぎ、現在、建設中の国際宇宙ステーションが完成すると、将来は宇宙が「生活の場」となる時代がやってくると言われています。したがって、今よりさらに宇宙が身近な存在となるので、宇宙飛行士は将来性・安定性のある職業と言えるでしょう。

宇宙飛行士 仕事のやりがい・本音

若田光一宇宙飛行士に、仕事のやりがいや本音を聞くと、宇宙での実験活動は国際チームの中での協調作業が多くなるため、国や言語、宗教、文化、習慣を越え、人類としての共通のフロンティアを開拓していくことに大きなやりがいを感じる、とのことでした。また宇宙に浮かぶ未知のものを見られる喜びが味わえるのも、仕事のだそうです。

宇宙飛行士 仕事の良い点

宇宙飛行士の仕事の良い点は、もし宇宙飛行士として飛ぶことを辞めたとしてもその後は積極的に宇宙関連の仕事や活動を行うことができることです。生涯を通じて宇宙と関わり続けることができるのは、宇宙に興味がある人にとって、大きな魅力の一つであり、良い点と言えるでしょう。宇宙という私たちの想像を超える感動を味わえるのも醍醐味です。

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宇宙飛行士 仕事の悪い点

悪い点を挙げるとしたら、運良く宇宙飛行士候補者に選ばれても、その後は宇宙で仕事をこなすための基礎知識や技術を身につけために、長期間に渡る訓練を受けなければいけないことです。また、大変な訓練をこなしていっても、いつ自分が宇宙に行ける保証がないのも悪い点と言えます。米国のNASAでは宇宙飛行士になっても、一度も飛ばずに終わってしまう人もいるそうです。

宇宙飛行士 仕事の内容

現在、宇宙飛行士の仕事内容は国際宇宙ステーションの建設と、宇宙での様々な専門的な実験活動が主な仕事内容となっています。ちなみに宇宙飛行士には、スペースシャトルを操縦する船長とパイロットの他、船外活動するミッションスペシャリストと、船内で実験を行うペイロードスペシャリストなど、それぞれ細かく役割分担がなされています。

宇宙飛行士 仕事の資格

宇宙飛行士になるための資格はありませんが、まずはJAXAが実施する宇宙飛行士候補者選抜試験を受けて採用される必要があるため、受験資格の一つとして「大学(自然科学系)卒業以上であること」が掲げられています。また、宇宙では様々な活動が行われるため、何かひとつ得意分野をもつことと、他の分野にも柔軟に対応できることが必要です。

宇宙飛行士 仕事に必要なスキル

宇宙飛行士の仕事に必要なスキルとしては、①状況認識能力、②リーダーシップ、③安定した精神力、④協調性・コミュニケーション能力が挙げられます。他にも自己管理能力、チームワーク力、異文化対応力など宇宙飛行士に必要なスキルは沢山あります。宇宙飛行士は、宇宙という特殊な環境で確実に任務をこなさなければならないため、これらの心理学的なスキルが必要なのです。

宇宙飛行士 仕事のまとめ

・宇宙飛行士の年収は意外にも安く公務員並み。年収500万円~850万円程度。

・宇宙飛行士になって大変な訓練をこなしても、宇宙に行ける保証はありません。

・仕事内容は、国際宇宙ステーション(ISS)の組み立てと、さまざまな実験活動です。

・宇宙飛行士の仕事に必要なスキルとしては、①状況認識能力、②リーダーシップ、③安定した精神力、④協調性・コミュニケーション能力が挙げられます。

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