【「明日、ママがいない」になっちゃった場合、児童養護施設では、子供が一人前になるまで養育費はいくらかかるの?】

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【「明日、ママがいない」になっちゃった場合、児童養護施設では、子供が一人前になるまで養育費はいくらかかるの?】

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ドラマ「明日、ママがいない」が打ちきりになるかもしれないなどという話が出ているそうです。
芦田愛菜ちゃんは、ほんとうに素晴らしい演技をしていますが・・・。

物語の舞台は、親の愛から見離された少女たちが集まる児童養護施設。
そこは、親のいない子どもたちが暮らす場所。その数は全国で約600件、生活する児童­の数は3万人を超えている。

子どもたちがやってくる理由のほとんどは・・・。
【公式:番組全編配信】明日、ママがいない 第1話(HD)】の動画はこちら

「明日、ママがいない」は、中止が決まったわけではないですが、児童養護施設や関連する団体から批難が出るのは仕方ないですね。
正式な形で一番最初に抗議を申し入れたのは、「こうのとりのゆりかご」を設置している慈恵病院です。

「明日、ママがいない」に出てきた子どもの一人が赤ちゃんポストに預けられた子どもだったということで「ポスト」というあだ名を付けられている点を特に問題視しています。

「こうのとりのゆりかご」に預けられた子どもたちがテレビを見て傷ついたり、心ない人に「ポスト」というあだ名で呼ばれたりする危険性を訴え、放送中止を申し入れるようです。

「明日、ママがいない」はもちろんフィクションだと大人は理解できますが、子どもたちは微妙かもしれませんね。もし、身近に同じような境遇の子どもがいたらいじめに走るかもしれません。

学校でいじめに苦しんだり自殺までしてしまう子供たちが多い現代の状況を考えればやむを得ないことだと思います。昔ならこれほど「明日、ママがいない」が批判されることはなかったんでしょうが・・・。

ところで、

児童養護施設でも、一般家庭でも、子育て費ってどれぐらいかかるんでしょうか?

子どもを1人育てるのに3000万円!? なんて話もあります。
子育て費用は教育費と養育費の三位一体名なんですね。

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子どもの養育費はどんなものがある?

子どもにかかるお金で一番多いのは、日常の養育費です。

子どもが誕生するための妊娠・出産から育児のさまざまな費用まで、子どもを養育するためのお金は日々どんどん出ていきます。結構な金額になるんです。

養育にかかるお金は、

ミルク代やおむつ代に始まり、食費、衣料費、おもちゃ、ゲーム、おこづかい、レジャー費、保育園代やベビーシッター代、病院の費用までかかります。

子どもが0歳のとき、つまり養育費がかかる最初の1年だけでも(子供未来財団の「子育てコストに関する調査研究」)

ベビー用品・衣料が19万8,602円、育児費13万2,918円、お祝い行事関係費7万2,723円、預貯金・保険で10万1,765円と、

合計で50万6008円。月額にして4万2,167円という結果に。乳幼児の時期からすでに月4万円以上の子育て費用がかります。

子ども1人につき3,000万円かかる?!

実際、乳幼児の時期から大学を卒業する22年間でいったいどれくらいの子育て費用がかかるのでしょうか?

「AIU現代子育て考」(2005年)によると、出産費用も含めて22年間での養育費はトータルで約1,640万円。

その内訳は、出産・育児費約91万円、22年間の子どもの食費約671万円。22年間の子どもの衣料費約141万円。

22年間の子どもの医療費・理美容費約193万円。22年間のおこづかい・レジャー費約469万円。

22年間の子どもの私的所有物代約93万円。
この養育費に幼稚園から大学までオール公立の場合の教育費1,000万円をプラスすると、2,640万円。

オール私立の場合なら教育費として2,000万円をプラスして3,640万円となります。
子ども1人は、まさにウォーキングマンションだというのは本当ですね!

児童養護施設も大変です。もちろん一般家庭もですが。ほんとうに子供は財産、日本の未来を双肩に背負っていくんですから、大切にしないとなあ。
【急増する”虐待”の現状”児童養護施設の子供たち】の動画はこちら

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