アマゾンジャパン合同会社の社員のスタート時点の平均年収は360万円。給料は年俸制で入社3年目から株式を支給

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アマゾンジャパン合同会社の社員のスタート時点の平均年収は360万円。給料は年俸制で入社3年目から株式を支給

インターネット通販最大手のアマゾンは書籍から家電製品まで品揃えが豊富なため、多くの人が便利に利用しています。

そんなアマゾンの日本法人で働く社員はどれだけ収入を得ているのか、仕事内容も含めて紹介します。

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1.ネット書店からスタートし日本最大の通販サイトに成長

1994年にアメリカでインターネット書店としてスタートしたアマゾンは2000年に日本でも通販サイトが開始され、当時の出版界では黒船襲来として大きな話題になりました。

当初は書籍だけを取り扱っていましたが、家電製品や食料品・衣料品など取扱品目を次々と増やし、現在では大半の分野の商品がアマゾンの通販サイトにラインナップされています。

品揃えの豊富さだけでなくタイムセールなどを使って価格の安さも打ち出し、さまざまなサービスを展開したことでアマゾンは国内最大のインターネット通販サイトへと急成長を遂げました。

アメリカや日本以外でも世界各国で同様のインターネット通販事業を展開するアマゾンは世界の小売業界で屈指の大企業となりましたが、法人向けクラウドサービスの分野でも高いシェアを誇ります。

アマゾンジャパン合同会社は国内での通販事業運営を行う日本法人で、約5000人の従業員が全国各地の拠点で活躍中です。

2.日本のアマゾンを支えている社員の仕事

アマゾンジャパンには本社に加えて全国5つの都市に支社があり、全国複数個所の配送拠点やカスタマーサービス拠点でも従業員が働いています。

従業員の仕事内容は職種ごとに異なりますが、総合職に相当する正社員はコンシューマー担当とオペレーション担当・エンジニアの3種類に分けられます。

同じコンシューマー総合職でもリテールビジネスを担当する社員と、広告・マーケティングを担当する社員では仕事内容も違ってくるものです。

クリエイティブ部門にはアートディレクター・ビデオマネージャー・UXデザイナーといった職種も見られ、アマゾンのサイトに使われるバナーやウェブページ制作を担当しています。

物流ネットワークの構築や生産性管理など、物流を担当するオペレーション総合職も通販サイトを運営する上では欠かせません。

エンジニア職の社員はアマゾンのウェブサイトを構築するためのソフトウェア開発に携わっています。

3.給料は年俸制で入社3年目から株式を支給

アマゾンジャパンは株式を上場していない合同会社のため社員の平均年収は公開されていませんが、インターネットの口コミ情報などを通じてある程度推測することは可能です。

アマゾンジャパン社員の平均年収は800万円台としている例もあれば600万円台と紹介しているサイトもあって、社員によって年収にはかなりの幅があることを窺わせます。

外資系企業の多くが採用しているようにアマゾンジャパンでも給料は年俸制で、さまざまな情報から推定されるスタート時点の年収は360万円程度です。

アマゾンジャパン独特の制度としては、入社3年目から賞与の代わりにRSUと呼ばれる制限付きの自社株式が支給される点が挙げられます。

株式を多く与えられた社員ほど売却することで多額の収入が得られますが、事業の拡大と好調な業績が後押ししてアマゾン株が上昇を続けている点も見逃せません。

付与された株式を保有することで含み益が得られ、将来的に収入をさらに増やせる可能性があります。

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4.実力主義の社風で360度評価が特徴

以上のようにアマゾンジャパンは一般的な日本企業とはだいぶ異なる給与体系が採用されていますが、フルフィルメントセンターと呼ばれる配送拠点やカスタマーサポートでは契約社員も多く働いています。

そうした非正規雇用の社員は年俸制ではなく時給で給料が支払われており、1000円程度からスタートした時給が経験を積むごとにアップしていく仕組みです。

契約は半年ごとに更新されますが、働きぶりが認められれば正社員として登用される制度もあります。

4時間稼働を続けるアマゾンジャパンの配送拠点は3交代のシフト制が敷かれており、深夜勤務もあるためある仕事には程度の体力も必要です。

本社や支社に勤務する総合職の正社員には年に1回の業績評価に基づく査定が行われ、会社への貢献度に応じた報酬体系が採用されます。

その評価システムは上司だけでなく同僚や部下も含めた360度評価が特徴で、社員たちは完全実力主義の厳しさを実感しながら成果を出すために日々努力しています。

5.キャリアを持つ人には働きやすい職場環境

過去十数年の間に業績を大きく拡大させて急成長を遂げた外資系企業だけに、アマゾンジャパンには社員に会社への貢献を求める厳しい一面もあります。

高評価を得た社員は平均を大きく上回る高収入を稼いでいる一方で、成果を出せずに低い評価を下された社員は短期間で辞めていくのが現状です。

アマゾンジャパンでは新卒採用も行っていますが、そうした離職率の高い事情があるためにキャリア採用枠で中途入社した社員も少なくありません。

他のIT企業のエンジニア職や一般企業の営業職を経験した人にとっては、アマゾンジャパンは働きやすい環境が整っているとも言えます。

特に総合職の正社員にはコアタイムなしの完全フレックスタイム制が認められており、働き方の自由度が高い点は外資系企業ならではの特徴です。

社員1人1人がリーダーシップを発揮することを求める社風と合わせ、伝統的な日本企業の社風に息苦しさを感じている人にはチャンレジしがいのある会社と言えます。

ボーナスの代わりに株式が支給されるアマゾンジャパン合同会社

アマゾンは利用客の側から見れば便利なサービスですが、その中で働く社員の立場になればいろいろと大変な面があるということがわかりました。

「地球上で最もお客様を大切にできる企業」の企業理念を社員の1人1人に徹底させてきた結果、アマゾンジャパンは物流の常識を変えて日本最大のネット通販サイトにまで成長したのです。

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